2023.06.29[木] ミリオンライブ シアターデイズも6周年

アイドルマスターは18周年です!

アイドルマスター ミリオンライブは10周年です!

アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズは6周年です!
アイマスPなのでまったく疑問に感じないけど、他コンテンツから見たら意味不明かもね。
要するにお祝いってことだ、わっほーい!

ミリシタのサービス開始日ってことは、事務員の美咲ちゃんの誕生日でもあります。
ダブルでめでたい!


周年にあわせていろいろ企画してるようですし、7年目はアニメも放送されるとあって連動したイベントも予定されているとか。
こうやって予定が詰め詰めなの、本当にありがたいです。
サービス開始した直後は、イベントが何も始まらず、なにひとつ楽曲が追加されなかったアプリとは思えん。
まぁ、あれも今振り返れば分かりますけどね。
たとえ未完成でも、この6月にリリースしたかったのでしょう。
ミリオンライブの周年…2月
シャニマスの周年…4月
SideMの周年…7月
アイドルマスターの周年…7月
デレステの周年…9月
シンデレラガールズの周年…11月
この過密スケジュールを考えると、どうしても6月を周年日にしたかった。
その意図が分かります。
一番バランスがとれますものね。

そして、ミリシタについにあの曲が…?
ここにきて「輝きの向こう側」を再びもってくるかー。
やばいな。
アニメに合わせて、水面下で動いてたプロジェクトが、一気に芽吹き始めた予感。
勢いが増すミリシタを、これからも追いかけいきたいです。
もちろん、新規プロデューサーも大歓迎!
765プロの未来。
一緒に作っていきましょう。
それにしても…。
ミリオンライブだけでも、こんなにてんこ盛りなのに、アイマス全体で見ると

ライラさんだったり、

変Tシャツの志乃さんだったり、

推しの子だったり、

ポカリだったり、

なーちゃんの身体が70兆円を超えたりと、この数日だけでも情報過多。
ほんと飽きのこない化け物コンテンツですよ。
どれもこれも目移りしますが、自分のペースでこれからもプロデュース頑張ります。
以上、ミリシタ6周年のお知らせでした。
それでは。
2023.06.28[水] アマプラに「きさらぎ駅」が入ったので視聴しました

Amazon primeに、こちらの作品が登録されました。
タイトルは「きさらぎ駅」
都市伝説として有名な駅。
聞いたことある方も多いはず。
電車に乗ってたら、存在しない「きさらぎ駅」にたどり着いてしまった〜という、実際に2chに書き込まれた話。
それをベースにしたホラー映画です。
これ、公開された当時はわりと感想が聞こえてきてたんですよね。
評判はよかったみたいですので、気にはなってた作品。
アマプラで無料で見られるとあれば、チャンス!
さっそく視聴しました。
というわけで、簡単に感想でも書きたいと思います。
あ、軽めのネタバレは入りますので、そこだけご注意ください。
まず、この「きさらぎ駅」
百合映画です。
僕が言うのだから、間違いないです。

「貞子vs伽椰子」も百合映画だったでしょ?
あれと一緒。
ホラーと百合って、わりと親和性が高いんですよ。
女性の主人公が多いし。
だいたい死ぬのは男だし。

映画全体の方向性は「キャビン」にも近いかも。
あ、「カメラを止めるな」もそうかな。
既存のホラー作品をいい意味で壊してる。
定番があるからこそ、変化球が小気味いい。
当時、RTAっていう感想を聞いていたけど納得。
映画よりも、ホラーゲームを見ているようでしたよ。
なので、ホラーの怖さよりも、エンタメ色の方が強いかな。
おそらく、想像してた映画とはまったく違う。
けど、ちゃんと面白い。
邦画特有のセリフ棒読みや、雑なところもありますが…。
全体的に丁寧なんです。
カット割りとか手を抜いてないし。
そういう部分でも評価したいです。

あと、主役の子が花谷麻妃さんに似てて、

JKの子が、山口立花子さんに似てました。
なので、アイマスPとしても高評価です!
あ、このくだりはまったく必要なかったですね。
そんな「きさらぎ駅」
アマプラに入会してるなら、迷わず視聴していい作品。
無料としては贅沢な一品ですよ。
オススメできる映画でしたので、ブログに書かせてもらいました。
興味があれば是非。
よろしくお願いします。
以上、きさらぎ駅の感想でした。
百合はいいぞ。
2023.06.27[火] 「えっちですね」
田中琴葉18歳、夏の終わり――――(2/2) pic.twitter.com/7P8dtdYhcO
— t3:C102【日曜-ツ56b】 (@t3_) August 27, 2021
僕の好きな絵師である、t3さん。
FANBOXで支援してるくらい好き。
この方のイラストの背景で、長文で解説をする北沢志保が登場します。
決めセリフは「えっちですね」
t3さんのイラストには欠かせないレギュラーメンバーです。
そんな、イラスト評論家の志保が…。

アクリルスタンドになりました!
BOOTHで通販をされてるので、即注文。
先日ようやく届けられました!

これで、ありとあらゆるものをえっちにできます。
志保が言うのだから間違いない。
実際、太もものベルトはえっちだし。

誰もが思っても、ちょっと口に出すのは恥ずかしい。
そんなシャイなあなたにもピッタリのアクスタです。

『 #なんでも評価する志保さんアクスタ 』
で検索すると、みなさんの志保アクスタ投稿が見られて幸せになれます。
えっちですね。

そして、多くの人類はこっこちゃんのこっこちゃんに目が入って、志保の足が透けていることに気が付かない。
えっちですね。

そんな、志保アクスタ。
あなたの生活に潤いをもたらす、この夏のマストアイテムです。
まだ通販で買えますので、お見逃しなく。
あと、t3さんのフォローもよろしくお願いします。
えっちですね。
それでは。
2023.06.26[月] GetNavi08月号 「やりすぎ!?ことりズム」第56回目の感想

定期購読してるGetNavi
8月号が発売となりました。
目的は、こっこちゃん。
完全に声優雑誌かなんかと勘違いしてるけど、これも推し活だ、

今回は上半期に売れたものを特集。
これ以外に著名人にも取材して、上半期に私的にヒットしたものはなに?
といった質問をされてました。

その中に、こっこちゃんもいましたー。
なるほど、こっこちゃん的にはこれがヒットだったわけか。
何を紹介したかは、雑誌を買って確かめてみてください。

そんなこっこちゃんが連載されてる、
「やりすぎ!?ことりズム」
こちらも掲載されておりました。
今月で第56回目。
今回はどんな特集かな〜。
『新しいスマホ用ジンバルとワイヤレスマイクシステムをゲットしたことりさんは、Vlog撮影にハマっているようです』
なるほど、わからん…。
耳馴染みのない単語を飛ばされて、宇宙猫になったわ。
ジンバル?
Vlog撮影?
なんだろ?
と思ったら、これでした。

あー、なるほど!
ジンバルは、高性能な自撮り棒ってことね。
この例えの時点で、時代に取り残された中年おっさんの末路があふれてて嫌だな…。
いや!
それは否定しないが、大事なのはアップデート。
分からないものと出会ったら学習すればいい。
ジンバル、覚えたぞ。
生涯勉強ですよ。

今回、紹介されてたのは、
ジンバル…OSMO MOBILE 6
ワイヤレスマイク…DJI Mic
こちらの2点。
どちらもDJIというメーカーの商品です。
今のスマホには手ブレ防止機能はついてますが、このジンバル自体にも手ブレ補正がついており、歩きながらでも綺麗な動画を撮れるそうな。
折りたたみもできて、開くとすぐに電源が入ってスマホと連動。
しかも、顔を認識しており、自動的にスマホを動かして、常に自分が中心にいるように向きを調整してくれるとか。
まさにYouTuberには必須アイテムでしょうね。
で、もうひとつのワイヤレスマイクも併用すれば、スマホから離れてもクリアな音声で録音できると。
もうやってることが、テレビ局レベルですよね。
それを個人が手軽に扱える。
個人の動画撮影なんてもう当たり前にはなりましたが、あらためて爆発的に浸透したジャンルだと実感しますね。
んで、さきほど書いた「Vlog撮影」ってのは、ブログの動画版。
僕がこうして文章でブログを更新してるノリで、動画で日々のことをアップしていくスタイル。
動画撮影=YouTuberというイメージが強いけど、個人がブログ感覚で動画を残すのも当たり前になってきているんですね。
配信ではく、記録。
なるほどなー。
本誌の方では、こっこちゃんが「オフショットもたくさん撮りたい〜」と書いてました。
ん?
ってことは、今回紹介した商品は私物!?
値段がなかなかするのに、さすがはこっこちゃん。
自分の欲望にまっすぐです。
この先アップされる写真にも注目ですね。
Twitter以外に、Youtubeのメンバーシップ限定写真なんかもアップされてますので要チェックですよ。
よろしくお願いします。
以上、「やりすぎ!?ことりズム」第56回の感想でした。
それでは。
2023.06.25[日] シンデレラガールズ「燿城夜祭-かがやきよまつり-」の感想レポート

↑ココアが偶然にも白坂小梅になったのでツーショット。
この垂れたクリームが隠れた右目っぽくなってるの凄くない!?
と、テンションあがって撮影したんだけど、友人には誰ひとりと共感されなかった…。
おかしいな。
コメダ上級者な立ち回りだぞ。

そんなわけで、今回は先週末に開催された、シンデレラガールズのライブ。
「燿城夜祭」の感想です。
だいぶ時間もたちましたが、仕事でなかなか感想が書けず、このタイミングになりました。
以前のブログでは、欠席が出た状態でどうライブを見せてきたか。
この視点で想いを書きました。
2023.06.12[月] シンデレラガールズ「燿城夜祭」の感想。
片方しかないガラスの靴でも輝きは失われない
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-6219.html
こちらはライブの総括に近かったので、今回はもうちょっと個々を振り返ってみます。
とはいえノープラン。
本能のまま書いていくので、着地点はわかりません。
では、スタート!

まずですね。
今回のライブは3年ぶりの声出し解禁ってはありました。
けどね。
それと並ぶくらい嬉しかったのが、プレゼントボックスの復活。
3年ぶりにファンレターを書きましたよ。
事務所に直接送ればいいんじゃね?
と思うかもですけど、違うんですよー。
あのライブ会場にズラ〜と並んだプレボから推しのを探してさ。
ファンレターを入れるとき、他の同僚の手紙やらプレゼントが目に入って、なんだか嬉しくなる瞬間。
あれがいいんですよ!
今後、シャニマスやミリオンでもプレボ復活なので、またファンレターをしたためるとします。

次に特筆すべきは、コールカンペ。
中央ステージの上に四面で設置された巨大スクリーン。
そこに、コール曲では、「ここでコールして!」と歌詞を表示してくれたんです。
これ、実はミリオンライブ10thライブAct-1でも実施されたんですよ。
もちろんコールは強制するものではないです。
やらないのも自由。
なんだけど、この3年以内にPになった方はコールを聞いたことがないんですよ。
もちろん、今回の燿城夜祭が初現地だった方もいたはず。
そんな方々でも、みんなでお祭りだ盛り上がれ!
という粋な計らいじゃないですか。
僕は大歓迎。
特に完全初見だった「大阪タコちゃんラブちゃん」は助かりました。
めっちゃ盛り上がったのは、コールカンペがあったこそですよ。
難しいコール曲には今後もやってほしいです。
でね。
ここからは懺悔なんですが…。
一曲目の「Yes! Party Time!」
こんな定番曲、コールカンペが無くても余裕だぜ!
と思ったら画面に「Heartbeat!」と表示されて???となりました。
あれ……。
「Happy!」
と思ってコールしてました…。
やべぇ、6年くらい勘違いしてた。
けど、Heartbeatをみんな「ハービィ!」とコールしてるから、だいたいハッピー。
何も間違ってない。
私がルール。

私がルールで思い出した。
つかさ社長のソロ曲「アタシガルール」
↑締めがこのポーズで痺れたよね。

これはコーヒーをぶちまけて可愛い声で叫んだりしないな。
そんな社長も好きだけど。
そういえば、会場に向かう途中で、つかさの痛バックを持ってた女性Pを見かけてましたが…。
あんなダンサーすら支配するステージを見せられて、人の形を保っていられたかな。
けど、その次の「パ・リ・ラ」でIQを下がった社長をみて、我に返ったかもしれん。

あと、どうでもいいことをひとつだけ。
「ワタシガルール」を「ワタシルガール」と言った友人は許さない。
ステージを見ながら、ルガールが脳裏をよぎる呪いにかかったよ。
つかさ社長ならKOFを開催しそうだけどな。

「満願成就♪巫女の神頼み!」
Day1トップバッターとは思わなかったなー。
会場のステージが神社の石畳みたいにライティングされてたから、巫女はうまくマッチしてました。
でね。
声出し解禁ってのも嬉しいけど、ダンサーも巫女ってのも良かった。
他の楽曲では見なかったから、まさにこの一曲だけのために用意された衣装。
運営が、ソロ曲がどれだけ大切なものか理解してくれている証拠。
ありがたかったです。
それにしても、新田ひよりさんという純度100%の歌鈴ちゃんよ。
MCでのたどたどしさや、ラストのおねシンで転びそうになってたり、完全にご本人なのよ。
「情熱ファンファンファーレ」では藍子のパートを歌うことで、インディゴ・ベルの絆も見せてくれましたし、完璧でした。
可愛い。

巫女の次は忍者!
「Shinobi 4.0 忍者のすゝめ」
さっきの「満願成就♪巫女の神頼み!」もそうだけど、有観客では初披露なんですよね。
確かそうだよね。
ツイッターで見た情報。
念の為、調べておこう。
(検索中)
あ、なるほど。
巫女は、10th沖縄公演のみ。
忍者は、Happy New Yell !!! と10th沖縄公演での披露か。
沖縄公演は直前で無観客になったから、有観客でかつ声出しは燿城夜祭が初。
あ、そうか!
だから、今回の公演にDay1のみで呼ばれたのか。
今更、意図に気付きましたよ。
そう思うと、やっぱりアイマス運営って『ソロ曲』をとっても大切にしてくれてますね。
必ず機会をくれる。
10thツアーで披露された、相葉夕美の「花のことば」もそうですよね。
福岡公演で急遽体調不良で出演が見合わせ。
次の愛知公演にゲスト参加が追加で発表され、ステージを用意してくれました。
そのくらいソロ曲は、アイドルと担当プロデューサーにとって特別なもの。
あらためて実感しました。
忍者のすゝめも、みんなで「にんにんにん!」とコールできて楽しかったなー。

あ、コールができて楽しかったのは「プライスレス ドーナッCyu♡」もそうでしたね。
これもコールは初解禁。
コールをうけて、都丸ちよさんも生き生きしてたのを感じました。
これは正統派キュート。
けど、ドーナツ越しのカメラで映してる映像も流れてきて、
「あ、これは上条春菜の春恋フレームと同じカテゴリーだ…」
と、我に返ったよね。
あれも、Happy New Yell !!!の時にメガネ越しの映像が出てきて衝撃でしたよ。
こいつ……全プロデューサーにメガネをかけさせやがった……。
と戦慄した思い出。
ある意味、シンデレラガールズらしい光景でしたよ。

ソロ曲で忘れてはいけないのが、Day1の「サイン・オブ・ホープ」
他のアイマスコンテンツにも、ヒーロー曲はあるんですよ。
ミリオンやシャニスにもある。
ただね。
この「サイン・オブ・ホープ」は、なんかヒーロー曲とは違って…。
アイマスそのものへの願いというか。
南条光と神谷早矢佳さんの歩みまでも全部感じたんですよ。
もし、これがSS3A直後とかに作られたら、また印象も違ったでしょう。
コロナでライブが無観客になって、中止になって…。
いろんなものは当たり前じゃなくなった時を超えて、ようやく声出し解禁まで戻ってきた。
そんな経緯があるから、歌詞に「嘘が無い」

もっともっともっともっともっと!
全部全部全部全部!!
こんな勇気がもらえるなんて。
歌詞が刺さりまくりました。
でね。
神谷早矢佳さん、なんか高音が出てないな?
と思ってステージを見てたら…。
明らかに泣くのを我慢してるんですよ。
それでも、決して涙を見せない。
歌い切った。
本人はツイッターで「悔しい」と書かれてましたが、そこも含めて全部ヒーローでした。
この曲。
次に披露する機会があったら、いろんな仲間と一緒に見たい曲でもありますね。
それこそ合同ライブがまたあったら、他コンテンツのヒーローたちを集めて歌ってほしい。
全力の笑顔で。

この「いろんな仲間と一緒に見たい曲」というのを体現してくれたのが、「ヒーローヴァーサスレイナンジョー」
まさかの4人曲にアレンジ。
けど、キノコ怪人は笑うのよw
大和は武器がガチすぎて、もはや遊びじゃなくなるし。
シンデレラガールズってオリメンアレルギーが強いし、そこはたびたび論争になる。
そこで運営が落としどころとして用意したのが、
「一回でもオリメンで披露したら、次回以降はアレンジする」
というスタンス。
僕はライブだけしか見られないステージが大好きなので、この落としどころは納得。
今回でいうと、「花簪」とか「サマーサイダー」、「思い出じゃない今日を」あたりが印象的。

シンデレラガールズのライブって、まずコンセプトがあって、それに沿った楽曲が選ばれます。
この10thを超えたあとのライブは、特にコンセプトが強くなりましたね。
個人的に、cg_ootdにて全体曲で披露された「Kawaii make MY day!」がめっっっちゃ好きだったんですよ。
コンセプトにばっちりハマってたし、あの曲もオリメンを待ってたら、いつまでたっても披露されない。
楽曲は美術品じゃないんだから、展示しててもしょうがない。
たくさん歌われて、表現されることで思い出がつながっていく。
そして、いつの日かまたオリメンで披露された時、また新鮮な気持ちになれる。
なので、今回「サマーサイダー」が披露されたのも意外だったし、嬉しかったんですよ。
CGコンステでオリメンで披露したから、次回からはアレンジしますね。
夏祭りといえばサイダーだ!飲め!!
ありがとうございます!
大好きな楽曲なので、あらためて夏にぴったりの選曲をしてもらって良かった。
前回は、冬なのにあそこだけコンセプトガン無視でしたからねw
南半球は夏だから問題なしのスタンス。
それはそれで嫌いじゃなかったけどね。
あと、Day2で披露された「思い出じゃない今日を」
柚のソロ曲…だと!?
あまりに予想外すぎて、最初何の曲か分からなかったくらい。
でね。
この選曲に対する武田羅梨沙多胡さんの感想がよかった。
あの曲を他のアイドルちゃんが歌ったことを喜べなかった気持ちも、喜んでくれた気持ちも、全部愛だって思うから、全部愛しいです。
— 武田羅梨沙多胡(たけだらりさたご) (@T_Larissa_T) June 12, 2023
ありがとう。
『あの曲を他のアイドルちゃんが歌ったことを喜べなかった気持ちも、喜んでくれた気持ちも、
全部愛だって思うから、全部愛しいです』
これさー。
額に入れて飾るべき名言ですよ。
今後、オリメン論争がおきるたびに貼りたくなる。
全部ひっくるめて愛おしいってさ。
アイドルじゃん。
無敵のアイドルだよ。
心に刻んでおきます。

他に、オリメンを変えて印象的だったのは「ささのはに、うたかたに。」
今回、傘の曲が2つもあるのかー。
と思ってみてましたが…。
ちょっとしたプチトラブルが。
これ、配信だとどこまで映っていたか分かりませんが、サスサビ前に傘を閉じる振り付けになっているんですよ。
ところが…。
髙野麻美さんが、まさかの閉じ忘れ
ひとり傘をさしたまま歌い続けていたんです。
彼女の上だけ雨が降っているのか?
と思ったら、最後のサビあたりでそっと閉じて、何事もなかったようにキメ顔。
そういうところもフレデリカっぽくて笑いましたw
これ、耳中にスタッフからの指示が飛んでたでしょうね。
「髙野、傘閉じろ!」とか。
ちなみに、Day2ではちゃんと閉じてたけど、周りよりもタイミング遅れていたんですよね。
あれもスタッフから慌てて指示が飛んでたりしてね。
花簪ではずっと傘をさして披露してたから、ごっちゃになってたのかも。

さてさて。
ここ最新のシンデレラガールズのライブは、コンセプトに沿った選曲が強め~と書きましたが、今回一番やってくれたなと思ったのが、
「おおさか!?狂騒曲」
もうね。
オリメンとか、そういう論争以前の問題だもんね。
歌詞が違う、って。
そして本日燿城夜祭で披露された「おおさか!?狂騒曲」、替え歌詞を書かせていただきました!楽しんでいただけたなら幸いです🙏🐙
— ヒゲドライバー (@higedriver) June 11, 2023
しかも、ちゃんとヒゲドライバーさんに作詞を依頼したそうな。
つまり、何がすごいって、
ギャラを払って替え歌を作らせたところ
大阪の公演だから、大阪らしいことをしよう!
それだったら、難波笑美を座長にして「大阪タコちゃんラブちゃん」を歌った時点で成立したわけじゃないですか。
大阪出身の紗枝はんの「花簪」を披露したのも、コンセプトにあってたし。
けど、運営はそれだけでは満足しなかった。
もっと笑わせたい
そのために、替え歌を依頼する予算を割いたんですよ。
このあたりに、10年を超えたデレ運営の自信と意欲も感じられて頼もしくなりましたよ。
ウケたスベったは別として、この発想が出ることが大事。
ひたすら感心してましたよ。
ただ…。
ステージ上でたこ焼き食べ始めたなつ姉さんを見ながら、

バラード曲はバンドメンバーが暇になるから、ステージで料理を作り始めたゴールデンボンバーを思い出してました。
あと、MCでドーナツとたこ焼きを重ねて無限大だと言ってたくだり。

8を横にすると∞だという謎異論をマジメに語る、ブロッケンJrのことも思い出してました。
雑念がよぎりすぎだろ。
とにかく情報量が多すぎる。
大阪すげぇや。

そんな大阪まみれの公演。
座長の伊達朱里紗さんも高田憂希さんもお疲れ様でした。
でね。
今回、堂々のセンターを務めた伊達ちゃん。
実は彼女を知ったのは、シンデレラガールズよりも前。
『咲-Saki-』という麻雀マンガが先なんです。
・佳村はるかさん
・松田颯水さん
・伊達朱里紗さん
この3人は、『咲-Saki-』において同じ高校のチームメンバーを演じていたのです。
その名も、

姫松高校
関西の麻雀強豪校です。
↑の画像の、赤い髪がさっつん、左の黒髪が伊達ちゃん、右の金髪をるるきゃんが演じていました。
咲-Saki-のWEB番組などでも共演。
そんな仲だったんです。
で、今でも覚えているのが、

シンデレラガールズの1stライブ。
同じ日に、まだデレに関わってなかったさっつんと伊達ちゃんは咲-Saki-のWEB番組を放送中。
ライブと被ったるるきゃんは欠席でした。
にもかかわらず…。
ライブを終えたあとアンフィシアターから収録スタジオに大移動。
ふたりの元に、るるきゃんが駆けつけてくれたんです。
ライブ直後にですよ。
これ、当時リアルタイムで鑑賞してて本当にビックリしました。
そんなるるきゃんの温かさを受けて、さっつんも伊達ちゃんもシンデレラガールズを目指したんです。
そして、
【ブログ更新】
— 松田颯水。 (@DApanda323) June 13, 2023
大阪言うたら!!!!
この3人で撮りたかったんよ!!!
許してくれ!!!🐙#cgよまつり https://t.co/PLaI8xBMap
この燿城夜祭で、3人が同じステージに立ちました!
るるきゃんを追いかけて、お城を目指した伊達ちゃん。
そんな彼女が、るるきゃんを従えてセンターを務めたんです。
これがシンデレラじゃなければ何なんだ。
アイマスも咲-Saki-も大好きな自分にとって、今回の公演は夢の舞台でしたよ。
しかも、3人ともちゃんと姫松高校のことを今でも大切にしてくれてる。
それが分かったのも、めちゃくちゃ嬉しかったー。
最高でした。

っと、けっこう長々と書いてきましたが、ほんと盛りだくさんのライブでしたね。
期待通りの初披露となった「Nightwear」は、もちろん熱かった。
決して出番が多くなかったるるきゃんだけど、あの妖艶な表情だけですんごい存在感を放ってたし。
あれはカリスマですよ。
他にも、二ノ宮ゆいさんの「ノーチラスソナー」の良かったし、「夏恋 -NATSU KOI-」で大人の雰囲気を見せてくれた井上ほの花さんも良かった。
でね。
友達も話してたけど、井上ほの花さん…。
なんか、キラキラしてたよね。
なんかずっと笑顔で、とっても可愛かった。
何度かステージを経験して、より楽しい気持ちが表情に出てきたんでしょうか。
そして。
途中のミニコーナーで、ずっと二ノ宮ゆいさんと手をつないでたじゃないですか。
あら~~~
そういうの大好物だから、どんどんちょうだい。
なんぼあってもいいですからね!
同期組の絆っていいですよね。
個人的には「情熱ファンファンファーレ」の長野佑紀さんを推したい。
小柄な身体を大きく見せようしたのか、すごく躍動感ある振りをさせてたんですよね。
Day2が花道の近くだったので、よりはっきり見れたのも印象に残った理由。
麗奈……お前、アイドルじゃん…。
きゅん。
となりましたよ。

そんな燿城夜祭でしたが…。
最後に僕の担当アイドルの白坂小梅について書かせてください。

まず、初披露となった「廻談詣り」
僕のイメージだと、バックダンサーはいないと思ってたんですよ。
ふたりの幽世(かくりよ)の空間だから。
そこに狐面のダンサーを四隅にそえる。
4つは不吉な数字なんですよ。
なるほどなー。
まずそこで「ふーむ、そう来ましたかー」と、誰の目線か分からんスタイルで見ておりました。

で、震えたのは四隅に置かれたモニター。
ずっと砂嵐が映ってたんですが、間奏部分で人影が映り込んで、そのモニター越しに奥でふたりが舞ってる構図。
これが最高のアングルだったんですよ。
他にも、花道の上にあるモニターには人魂や目が映ったり、とにかくホラーの雰囲気をがっつり出してくれてました。
で、曲が終わった最後。

小梅と芳乃が指をさし、客席の一部に強いライトがあたったんですよ。
客席の俺らをピンポイントで照らした?
あーなるほど!!
「廻談詣り」のMVは、迷い込んだアイドルを最後に捕まえて自分たちの仲間にしてしまいます。
つまり、あの光は「あなたを捕まえた」という意味。
はぁーーー。
完璧じゃん!
大好きな担当アイドルの楽曲を、こんなにも丁寧に構成してくれて、本当に感謝です。
ありがとうございました。
あ、あと、「廻談詣り」でひとつライフハック。

イベント後に、一緒に遊んでた幽霊がカードイラストから消えたギミック。
もう幽霊のイラストは見られない。
そう思ってないですか?

実はコミュ内で挿入されるイラストは、幽霊有りバージョンです。
スクショしてなかったーと悔やむ必要はないです。
シナリオを読み返せば、いつでも会えます。
豆知識でした。

で、お次はDay2の「Bloody Festa」
P「今回のライブは、夜祭りだぞ」
小梅「わかった、つまり血祭りだね」
P「何ひとつわかってないけど正解だ」
しょうこうめによるBloody Festa
それだけでも強い。
十分、僕を殺せる。
なのに、

7th名古屋のバベルを思わせる、恋人つなぎ。
あー、ついにここまで情勢が戻ってきたのかー。
ありがとう。
ありが、、と…う……。
これだけでも幽世から戻ってこれないレベルなのに、

ホーンテッド・ブライド
夜祭、2日間お疲れ様でした😊
— 桜咲千依 (@ousakichiyo) June 11, 2023
ありがとうございますー✨
day2でホーンテッド・ブライドの再現してみた👻
気付いたかなぁ?🎃
シンデレラのステージはずっとショートだったので、とってもドキワクでした✨
そして友達増えて嬉しいぃ( ´˘` )
また写真は改めて...。#cg_よまつり_day1 #cg_よまつりday2 pic.twitter.com/g7wlEOlT5x
ぅううわぁぁぁあああああああああああああーーーーーーーーーーーっっっッ!!!!
あまりの衝撃に、隣の友人に大騒ぎ。
肩をつかんで、
「ちょこたん!!SSRですよ!!!髪が髪が神で髪がががが邏泌コヲ200???逋ス蝮ょー乗「?□縺励≠縺ョSSR縺ッ繝悶Λ繧、繝?繝ォ蟆乗「??繧ォ繝シ繝峨□縺九i螳溯ウェ鬮ェ縺ョ髟キ縺?■繧?%縺溘s縺ッ邨仙ゥ壹〒縺ッ?
「うるせぇwww」
そら怒られるわな。
ちょこたんが髪が長かった時代って、すっごい昔なんですよ。
エクステとはいえロングヘアーちょこたんを生で見られて、無事に心停止しました。
めでたしめでたし。
これも、デレステでロングヘアー小梅を出してくれた運営のおかげですね。
これからも課金します。
ありがとう燿城夜祭。
いいライブでした。
掛け値なしに。

と、最後は推しに対して咆哮したところで、感想もそろそろ締め。
ライブ以外では「味乃家」でお好み焼きを食べたり、「串かつだるま」も行ったし、大阪を堪能。
こうした遠征も久しぶりでしたので、いい刺激にもなりました。
そして、シンデレラガールズは早くも9月にライブが決定。
クリスマス当日にライブをやった、愛知県国際展示場です。
次は、どんなコンセプトでシンデレラたちが輝くのか。
また見届けたいと思います。
だからチケットください。
ください。
両日でいいです。
よろしくお願いします。

と、最後に欲望を書き殴ったところで今日はここまで。
以上、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 燿城夜祭 -かがやきよまつり-」の感想でした。
素敵な思い出をありがとうございました。
それでは。
2023.06.24[土] 聲語り「雪繻子花物語」に参加してきました

今日も今日とてイベントラッシュ。
ミリラジ公録だったり、音泉祭りだったり、いろいろありました。
そんな中、僕はこちらの朗読劇に参加。
聲語り「雪繻子花物語」

この豪華メンバー。
すごい贅沢ですよね。
こんな中に、

ちょこたん!
なんと推し案件。
今月2回もちょこたんに会えるの、ありがたい。
朗読劇も久しぶりだなー。
ちなみに、ちょこたんの朗読劇といえば「吾輩は猫である」は外せない。
当時のブログは、こちら↓
2016.03.20[日] 朗読劇『超訳文学~吾輩は猫である~』感想レポート
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-3571.html
またこういうのもやってほしいなー。
人妻役最強でした。

そんな久しぶりの朗読劇に参加するべく、電車を乗り継いで海浜幕張駅へ。
幕張メッセ以外の目的で来るのも珍しい。

会場は、スプリングスホール。
どうやらホテルの地下にあるホールみたい。
「本館じゃなくて、新館ですよ」
と、注意文は読んでたので、問題ない。
いざ入館。
「ここ本館やで」
初手で迷う。
あれ?新館はこっちか?
柵があって入れないけど?
と思ったら交差点に「スプリングホール」と看板持ってたスタッフ立ってました…。
おかしいな、さっきいたかな?
もしかしたら本館に寄ったことでフラグがたって、出現したのかもしれないな。

気をとり直して入館。
中に入ったら、明らかに女性声優に釣られてやってきた声豚には場違いな空間。
あれ?
今回の朗読劇、わりと格式が高い?
しかも、参加者の9割が女性。
気配を消して、パンピーのふりをしておこう。
ふと、鏡に映った自分を見る。
あかん、キモさが隠しきれてない…。
マスクでガードしておこう。

そして、時間になり朗読劇スタート。
公演は明日もありますので、ネタバレは書けません。
なので物語については秘密。
ちょこたんは、出番こそ多くはなかったけど、可愛い声で物語のいいアクセントになっていました。
でね。
髪型がね…。
長かったんですよ。
そうです。
まさかの燿城夜祭に続き、ここでもロングヘアーちょこたんを味わえました。
衣装も良かったなー。
Instagramの更新、お待ちしております。
他のキャストさんもベテランが揃ってるだけあって、演技力は臨場感たっぷり。
このメンバーでの生の演技が見られるのは、本当に貴重。
心に残る公演でした。

「雪」がひとつのテーマでしたので、観客のみなさんも白い服を着てもらえるよう案内が出ておりました。
僕も白いシャツで参加。
その結果、客席までも雪化粧のような光景が広がっていました。
役者の方々も感謝しておりましたね。
そういった裏話については、終演後のアフタートークで聴けたりしました。
いろんな話が出ましたが、中田譲治さんの
「私は子供を誘拐するような役が多くて…」
「子供を溺愛する姿は、白々しいと思われてなかったかな」
これには笑ったなーw
まぁ、確かに悪役が多いですからね。
けど、今回はいいパパ役でしたよ。
ちょこたんが娘だったし。
そんな笑い話もある中、印象的だったのはやはりお客さんの存在。
本番が一番いい演技ができた〜とも話されてましたし、やはり届けたい対象が目の前にいることは、役者にとってこのうえないモチベーションなのでしょう。
特に今回の朗読劇は、一度コロナで白紙になった公演でしたし。
開催できて、感無量でしょう。
僕も参加できて良かったです。

そんな「雪繻子花物語」
公演は明日まで続きますし、当日券もあります。
興味のある方は、是非とも参加してみてください。
とても優しい気持ちになれる作品ですので。
よろしくお願いします。
以上、雪繻子花物語の感想でした。
それでは。
2023.06.23[金] ビッグガンガン7月号 シノハユ第106話「速度」の感想

今月のビッグガンガン購入。
目的は、咲-Saki-のスピンオフ。
とはいっても単行本進行のため、今月の連載はシノハユだけ。
さっそく感想です。

今月のシノハユは、第106話「速度」

日本代表vsインターミドル覇者+アイドル
この異種格闘技戦を、告知なしで全国配信。

そんな緊急事態に、姪っ子の心配よりも「かわいい」が先にくるリチャード。
気持ちはわかる。
投げ銭するレベル。

ライバルたちもPCやらスマホで視聴。
そんな中、

明らかに、別のものが見えてるのもいて笑う。
気の流れで戦闘力を測るやつだ。
まぁ、麻雀は格闘技だから間違っていない。

相手をKOさせたら勝利だ。
テニプリかな?

ちなみに、攻撃判定はこう。
飛び道具だけでなく、腕にも判定あるのやばいな。
対空しながら飛び道具も撃ちますって、SNKのボスキャラでもなかなかやらない鬼畜っぷり。

さすが慕です。
全員「ゴッ」倒す勢い。

やはり主人公は「ゴッ」が使えませんとね。
そんな、本気モードの慕ですが…。
今回の対局。
もしかして、一番刺激になってるのって、

はやりかも。
仲間がどんどん成長したり、模索していくなか、自分は何ができるのだろう?
あらためて問いています。
はやりが目指すのは、アイドル雀士。
それはゆるがないけど、それだけではダメ。
地に足のついた「強さ」が必要。
この日本代表との対局を経て、最も化けるのは彼女かもしれません。

この先の麻雀に、間違いなく大きな影響をもたらす対局。
しかも、それを配信している。
母親の目にも止まるでしょうか。
わりと大きなターニングポイントかもしれませんので、次号以降も注目していきたいです。

そしてそして。
次号の7月25日には、咲-Saki-の新刊もずらずら~と出揃います。
また店の棚がにぎやかになりそうですね。
店舗特典も含めて、楽しみにしたいと思います。
それでは、以上、シノハユ第106話の感想でした。
2023.06.22[木] こっこちゃんの番組イベント「みんなの音#4」一般チケットが販売開始




元素記号なんかひとつも覚えてないけど、好きなアイドルとウマ娘は全員言える。
好きこそ物の上手なれ。
脳の使い方を間違ってるのは知ってる。
もっと頭が良くなりたかったな…。
IQも欲しい。
あ、そうそう。
IQといえば、MENSAですよね。
で。
MENSA会員といえば、こっこちゃん。

7月9日に「ことりの音」イベントが開催されます!
先行は申し込み済みで、昼夜当選済み。
残りは一般発売なのですが、本日23時より販売が開始されております。
サイトは、こちら。
アコースティックライブや、プレゼント大会などを企画してるとか。
けど、そこはこっこちゃんのイベントですよ。
普通の声優イベントで終わるはずもない。
まだまだ隠し玉がありそう。
第一回以来の声出しイベントにもなりそうですし、またコトリスナーの音声を録音するかもですねw
\やすい!/
とても楽しみにしておりますので、みなさんも是非。
こっこちゃんの近距離イベントを、盛り上げていきましょう。
と、普通に推しの宣伝をしたところで今日はここまで。
また明日。
2023.06.21[水] ウマ娘がくにおくんの因子を継承したらしい

ウマ娘の家庭用ゲームが出るぞ!!
な、なんだってーーーっ!!





くにおくんじゃねぇか!!!
コナミと著作権でいちゃこらしてる中、サイゲのやつ自由すぎる。

だから気に入った
これは買います。
Switch以外にもPS4とsteamでも出るので、クロスマッチができたら熱いなー。
サイゲの本気、見せてもらいますよ。
こういう出オチゲーこそ、丁寧だったりするから。
続報お待ちしてます!

あと、ウマ娘をドットにしたならメイショウドトウもください。
サイゲやればできる。
いつも頑張ってるの見てるから。
だからください。
DLC可。
/
— 『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』公式 (@uma_musu_hacha) June 21, 2023
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』を発表🎊
\
ドットで描かれたウマ娘たちによる、カジュアルハチャメチャアクションゲームです🎮
Nintendo Switch/PlayStation4/Steamで2024年に発売予定!!https://t.co/PFTJncljQN#ハチャウマ #ウマ娘 pic.twitter.com/9e19wnQmnD
そんな感じに、完全に斜め上から予想だにしないゲームが飛んできので、思わずブログにしたためました。
くにおくん世代にはストライクすぎる。
わりと真面目に楽しみですよ、これは。
なので、焦らずじっくり作り込んでほしいです。
よろしくお願いします!
それでは。
2023.06.20[火] 「シンデレラグレイ」11巻が発売中。スーパークリークのイケメンっぷりに震えろ

発売してたのを忘れてて慌てて買いました。
オグリキャップを主人公にした、ウマ娘のコミック。
「シンデレラグレイ」
第11巻です。
表紙は、スーパークリーク。

みなさんはクリークにどんなイメージあります?
バブバブ?
でかい?
円弧のマエストロをくれるお姉さん?
どれも正確ですけど、それだけじゃない。
本当に強い名馬。
まずはこれを理解しませんと。
この11巻は、そんなクリークの魅力がぎゅぎゅぎゅ〜っと詰まってました。

シンデレラグレイにかかれば、優しいクリークもこの表情。
これこれ。
これですよ。
シンデレラグレイは競走馬の本能を剥き出しに描いてくれるから、大好き。
彼女たちは”人間ではない”と再認識する。
その瞬間がたまらない。

僕は電子書籍がメインなんだけど、シンデレラグレイは紙で買ってます。
それも、ウマ娘たちの迫力を感じたいから。

ページをめくったあと、目に飛び込んでくる…

この怪物たち。
はぁー!
最高です!!
このページをめくったらドン!と来る見せ方。
電子書籍だと、なかなか伝わりにくい良さなんですよ。
紙媒体ならではの楽しみ方です。


こういうカバー裏をめくる楽しみもありますしね。
でね。
今回の11巻を読んで、あらためて感じたシンデレラグレイの好きなところ。
それは、

トレーナー。
もちろん中心にいるのは、ウマ娘。
なんですが、彼女たちが頑張れるのは支えているトレーナーがいるからこそ。
このトレーナーたちのドラマも最高なんですよ。


個性的なトレーナーたち。
アイマスもプロデューサーとアイドルとの絆を描くじゃないですか。
ウマ娘はトレーナーとウマ娘の絆。
ここをじっくり描いてくれるから、シンデレラグレイは大好きなんです。

このシーンとか、痺れたし。
からの…


これだもんなー!!
泣いたわ。

連載も100話を超えたこの11巻で、とんでもないエモさをぶつけられて感無量です。
ありがとう、シンデレラグレイ。
これからも応援しますよ。

そして、次回の12巻は9月発売ですね。
今度は忘れないよう要チェック。
|◤ 💎特別付録のお知らせ💎 ◢|
— ウマ娘 シンデレラグレイ公式アカウント (@yj_umaCG) June 20, 2023
6/22(木)発売のYJ30号に、
『#ウマ娘 シンデレラグレイ』11巻
別バージョンカバーが付録!
今回の表紙はスーパークリーク!!
通常版とはガラリと雰囲気が変わる、
特別なカバーに仕上がってます!!#シングレ #ヤンジャン pic.twitter.com/HV2TUiSvz7
そんなシンデレラグレイ。
22日発売のヤングジャンプには、別イラストの単行本カバーがついてくるそうな。
11巻を読んだあとだと、このクリークの表情も納得。
こちらも要チェックです!
そんなわけで、今日のブログではシンデレラグレイ11巻の感想をお届けしました。
本当にオススメなマンガですので、是非。
よろしくお願いします。
それでは。
2023.06.19[月] ミリシタにてSHSセレチケを販売中

「髪をカットしますね〜」

「はい、伸びました」
そうはならんやろ。
なっとるやろがい。

そんなわけで、今日はミリシタの話題。
髪型を変えられる、セカンドヘアスタイル。
略してSHS
通常はガチャを回さないと手に入りませんが…。
好きなアイドルを選択できるセレチケが販売中!
もう購入されましたか?
まだ迷ってる?
有償5000ジュエルは高い?
なにをおっしゃる、美容院代なら妥当な値段でしょうよ。
とってもお得なこのセレチケを逃す手はないです。
けど、52人からひとりを選ぶのは難しい。
それは分かる。
なので、そんなあなたの背中を押すべく、今日は僕の好み全振りのSHSをご紹介します。

まずは、あずささん。
すごいでしょ。
彼女だけ「ファースト」ヘアスタイルなんです。
知らない方もいるかもですけど、アイマス2以前はロングヘアーだったんですよ。
アニメのアイマスでも最初はロングでしたし。
そんな懐かしいロングあずささんと再会できるのは、ミリシタだけ。
マジでオススメです。
贅沢を言えば、この髪が伸びるパターンを他のキャラでもやって欲しかった。

続いては、響。
活発的な彼女を象徴する、大きなポニー。
これがSHSになると…

この清楚さ!
まさに沖縄の歩くハイビスカス。
「例え下手くそか」
この雰囲気の変わりっぷりもSHSの魅力。

お次は、ロコ。
梅雨の時期には大変なことになりそうな毛量。
これがSHSになると…

サイドテール!
天才か。
さらに、このSSRのコミュも最高です。
ロコのメス顔が良いんですよ。
「言い方、他にもあったろ?」
ロコはそんなこと言わない。
「ファックです」
それは言いそう。

どんどん行きましょう。
亜利沙です。
この触覚。
SHSでどうなったかといいますと…

だってあなたはプリンセス。
ガチ令嬢じゃん!
実はミリオンの中でもトップクラスのPラブ勢である亜利沙。
特にGREE版。
これは攻めてますよ。
自分の可愛いさを自覚した亜利沙はやばい。
ガー不。

お次は担当アイドルでもある、朋花。
朋花といえば、お団子ヘアーが特徴的。
黒井社長もお団子呼びしてたし。
海に投げ捨てたけど。
これがSHSになったらどうなるんだろ?
無難にポニーかな?
なんて思ってたら、

髪下ろしは神卸し
素晴らしい。
あまりに素晴らしい。
ロジャーが言ってた「この世のすべてをそこに置いてきた!」ってのは、SHS朋花だったのかもしれんな。
ネタバレだったわ、すまんな。

同じ流れでエミリーもご紹介。
金髪ツインテールな大和撫子。
それがSHSになったら、

ゴッドイーター
神すら嫉妬する美しさ。
雪歩が誰か分からずに、とりあえずお茶を差し出したレベルです。
詳しくは、公式の四コマをご参照。

そしてそしてそして、真打登場。
茜ちゃんです。
ボンバー。
その茜ではない。
彼女がSHSになったら…

雨が止み、天から白い羽が舞い降りて。
戦場の兵士たちは武器をおろして空を見上げた。
なんだ、ただの美少女か。
これなら連れて返っても合法では?
だって可愛いもん。
茜、お前本当に美少女だったんだな。
胴上げしよう。

このSSRは、茜が無限に照れてるからオススメ。
自分で自分のことを「可愛い女の子」とか言ってるのに、いざ周りからガチで賛美されるとギニャーと鳴く茜。
可愛いがすぎる。
やはり飼うか。

他には、紬もオススメだし、

一緒に並べたくなる、麗花と育もオススメ。
そんな感じにSHSは無限大。
ぶっちゃけ全部見てほしい。
なので、公式が作ったSHS一覧を置いておきます。

↑この画像。
クリック推奨です。
3476×4096の解像度なので、ひとりひとりをしっかり確認できます。
是非、ご覧ください。
と、SHSの魅力が伝わったところで今日はここまで。
セレチケの販売は30日までなので、お忘れなく。
よろしくお願いします。
それでは。
2023.06.18[日] 七草にちか × タワーレコードとのコラボが実施中

16日より、タワーレコードとシャニマスがコラボ!
新宿店と渋谷店にて、七草にちかのグッズが販売されております。
詳しくは、こちら。

にちかって、作中でもレコードショップでバイトしてるんですよ。
なので、にちかのタワレコとのコラボはプロデューサー待望。
現実とゲームがリンクする、特別なことなんです。

そんなわけで、さっそく新宿店を見てきました。
10Fフロアにて展開中です。



いたるところに、にちか。
にちかまみれ。
でね。

この手書きPOPが最高なんですよ。
「すごいぞ、にっちー!」
にちかのバイト先が、実はタワレコ新宿店だとして…。
同僚のバイト仲間も応援してくれてる〜というのを、演出してくれてるんです。
シャニマス公式が呼びかけたものではなく、店側が自発的に書いたもの。
本当にアイマスへの造詣が深くて信頼しかないです。

元々、タワレコ新宿店は、店員にプロデューサーがいることで有名。
昔からアイマスを大きく展開してくれてます。

にちかが作中でPOPを描くシーンがあるけど、タワレコを参考にしてるかもしれないです。


このミリオンのイラストも、全てタワレコ新宿店の手作りですよ。
役を演じてる声優さんが、サインを書いたりもしてるんです。
そのくらい認知されてる。
なので、こうして正式にアイマスとのコラボが実現したのは僕も嬉しいです。


これからもよろしくお願いします。

そんなタワレコ新宿店で、アクスタを購入ー。
アクスタはなんぼあっても困らないですからね。
他にもいろんなグッズがありますので、お見逃しなく。
コラボは25日まで。
通販も実施しておりますので、是非。
シャニマスを盛り上げていきましょう!
以上、「七草にちか × TOWER RECORDS POP UP SHOP」の紹介でした。
それでは。
2023.06.17[土] 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の感想(ネタバレなし

16日から公開されている
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
(公式サイト)

さっそく本日見てきましたー。
なので感想です。
あ、ネタバレはないのでご安心を。

いろんな作品のスパイダーマンが、時空と次元を超えて集まってわちゃわちゃする映画。
タイトル通りマルチバースです。
どうしてそんな世界になったの?
という方は前作の「スパイダーマン:スパイダーバース」をご参照。
へーい。
でね。
今回の新作は、もちろん前作の続き。
なんだけど、前作のおさらいもあるので、今回から見ても分かる…。
分かるんだけど…。
めっちゃ高まるシーンの意味が伝わらないので、前作は予習しておいた方がいいです。
でね。
このマルチバース。
スパイダーマン自体を知らないと楽しめないの?
というと、そんなことはないです。
東映版スパイダーマンしか知らん、という方でも問題なし。
僕も全シリーズ見てるわけじゃなくても、楽しめましたし。
もちろん、細かい小ネタは分からないけど、ついていけないことはないです。
なのでオススメしやすい作品。

と、前作の振り返りをしたところで、今回の「アクロス・ザ・スパイダーバース」の話に戻ります。
一言でいうと、
凄かった!
前作もそうだったけど、とにかく映像美。
これをまず見てほしい。
開始1分で脳がパンクする。
「CGは心がかよってない」
「実写こそ至高」
というプライド高い職人たちがアップデートできてない中、マーヴルはこんな域まで来てしまいましたよ。
生きてるうちに、この映像を超える映画は作られるのか?
と、不安になるレベル。
でね。
これだけの映像と演出だけで天下とれるのに、さらにシナリオもいい。
隙がないんよ。
登場人物もセリフも無駄がない。
完成度がやばすぎる。
あっという間の二時間でしたよ。
とにかく、いろんな方に見てほしい。
そんな作品でした。
そんな「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
昨日から公開なので、まだまだたくさんの映画館で上映されています。
是非、劇場の大画面で”体感”してほしいです。
損はさせませんよ。
以上、アクロス・ザ・スパイダーバースの感想でした。
それでは。
2023.06.16[金] 今週のファミ通は、ミリシタ6周年大特集

before

After

いや、待って違う、違うんですよ、朋花様。

ミリシタに新たに追加した、アナザーシェーダーを試しただけなんです。
他意はないんです。
本当なんで信じてください。
おっぱいは関係ないんです。
それはそうと、このタイミングでサミット△リバーンこっこちゃんをRTしたやつ。
分かる。

いや、ほんと違うんですよ、朋花様。
違うんですから、騎士団も僕を海に投げ捨てようとするのやめてくれませんか死んでしまいますお願いしま……ぁ

はい、どうもこんばんは。
海水浴にはまだ早かったですが、元気です。
さて!
ミリシタの話題を出した通り、今日のブログはミリオンライブです。
今週のファミ通にてミリシタが特集されたので、ご紹介。
こうして、毎年特集してもらえるの助かります。
ジョジョASBに40点と、スタマスに37点付けるくらいには、バンナムに忖度できてる雑誌。
スポンサーには逆らえない。
なので、いつもアイマスの周年には大きく展開してくれます。

それにしても、ミリシタも今月で6周年かー。
早いものです。
各キャラのキービジュアルも紹介されてましたが、今年はどのアイドルも華やか。
それぞれキャラにまつわるアイテムも持ってるし。
美奈子は平常運行すぎて、華やかな狂気さがあったな。

事前募集してたアンケート結果も、細かく掲載。
アイルは安定して強いけど、たくさんの方がClover Daysを大切にしてくれたのが分かって嬉しいです。
ミリオンBCはいいぞ。

実質、人気投票ともいえる「あなたの担当アイドルは?」という質問もありました。
メンツは納得だけど、トップ15の顔ぶれは去年とほぼ同じ。
なるほどなー。
ところで…。
ミリシタの人気投票といえばキャスティング投票が近いけど、あの結果とファミ通の結果ってイコールになってないんですよね。
いつも役をとっていくあのアイドルも、担当アイドルは?という質問にはトップ15にも入らない。
ここも興味深いところ。
キャスティング上位と母体の多さが正比例しないのは、なかなか面白いです。

あと、いろんなPたちのコメントも掲載されてました。
砂浜ラブさんが今年も採用されてて笑ったし。
もはや公式エミリーPでしょ。
そんな中、ミリシタへの要望のひとつとして紹介されてた、この「MV巻き戻し機能」
これ書いたの僕です。
もしかしたら、同ネタ多数だったかもだけど、僕の投稿が採用されたと信じてた方が幸せなので信じます。
いつか実装されますように。
『#ミリシタ』6周年! 表紙、インタビュー、アンケート結果発表など、32ページで大特集【先出し週刊ファミ通】
— ファミ通.com (@famitsu) June 13, 2023
声優インタビューは#山崎はるか さん(春日未来役)#夏川椎菜 さん(望月杏奈役)#南早紀 さん(白石紬役)#中村源太 さん(アニメ プロデューサー役)
https://t.co/OgbakjueRW pic.twitter.com/pSUtXwMZ1T
そんな今週のファミ通。
プロデューサー役の源太Pのインタビューなど、貴重なコメントもありました。
ここでしか読めないものばかりですので、お見逃しなく。
アニメも控えてますます盛り上がるミリオンライブを、これからも追いかけていきたいです。
ファミ通さん、がっつり特集してくれてありがとうございました。
それでは。
2023.06.15[木] シャニマス 放クラの6枚目のCD「CANVAS 03」が発売中

「ダイスケ、あれを見てみろ!!」
「えぇぇぇーーーっ!!」
「そこで宮川が目にしたものとは!!」

「古屋真先生やりたい放題やないか!」
「そうさダイスケ!これこそシャニマスで一番盛り上がるお祭り!」
「ハナサカサイサイだ!!!!!」

そんなわけで、今日はシャニマスのCDのご紹介。
「THE IDOLM@STER SHINY COLORS “CANVAS” 03」
(ランティスサイト)
放課後クライマックスガールズ、通算6枚目のCDです。

衣装「ドンシャンマツリバヤシ」がメインとあって、楽曲はお祭り全開。
けど、ただ騒ぐだけで終わらないのが、今の放クラ。
らしさの中にも、新しい色が見えました。
順番に感想です。

「ハナサカサイサイ」
放クラに祭りを混ぜたらこうなる!の、ベストアンサー。
なんだけど、個人的に驚いたのはバランス。
「ワッショーイ!」
「あ、それそれそれ」
「ドンド パ ドン」
など、お祭りにちなんだコールもたっぷり。
いかにもライブでみんな叫んでくれ!
という盛り上げ曲。
なんだけど、これってやりすぎるとコールの押し付け。
独りよがりな曲にもなるんですよ。
けど、このハナサカサイサイは、思わずコールしたくなる楽しさへの導線がうまい。
あ、なんかお祭りをやってるんだな。
ちょっと見ていこうかな〜と、こちらから輪に入っていける。
全部のコールが無理でも
「ワーッショイ!ワーッショイ」
これだけが言えるだけでも楽しい。
和テイストな歌詞なのに「ギンガ」が出てくるところも、いかにも放クラ。
「見えない わたがし 絡め取り」
の歌詞通り、気が付いたら放クラの渦に巻き込まれてる。
気持ちいいくらいのお祭り楽曲でした。

「全力アンサー」
お祭りの余韻にひたってたら、いきなり治安が悪くなったぞ…。
どうした?
まさか「轟!-とどろき- 紅蘭偉魔空珠†番外地」の楽曲が、ここにきて飛んできたのか!?
そんなロックな放クラ。
今回のCDシリーズが「CANVAS」と題して、新たな一面を描くテーマもあるみたい。
なので、これまでと違う切り口で放クラを見せてきたのでしょう。
それでも失われない放クラらしさ。
歌詞の絶妙なIQの低さ(褒めてる
3000倍までは分かるけど、3000億万倍は小学生でもなかなか投げてこない単語。
古屋真さん、やりたい放題だなー。
そういう意味でも「全力アンサー」なのかも。

「ひめくりモザイク」
こちらは、「よりみちサンセット」や「拝啓タイムカプセル」を感じさせるテイスト。
なんでもない日々。
そのひとつひとつが輝いていて、モザイクのような模様となり、未来となる。
歌詞の中にたくさん「色」が出てくるのも、特徴的ですね。
放クラはバラバラな個性のユニット。
まったく違う「色」が5つ重なって、鮮やかな世界を作り出す。
なんの色もない一日なんてない。
昨日の色。
今日の色。
明日の色。
確かめにいこう!
激しい曲でもないのに、背中を押してもらえる。
そんな優しい楽曲に感じました。
これも放クラの魅力。
彼女たちの青春に、勇気をもらえるんですよ。
どんちゃん騒ぎで始まったお祭りも、終わる頃には少し寂しい。
そこもお祭りらしいです。
素敵な楽曲をありがとうございました。

最後にオーディオドラマを視聴。
やっぱお祭りだから、夏祭りのお話かなー。
「6月だからブライダルやで」
そうきたかーーーっ!!
おいおい5人の花嫁衣装とか、音声だけなのをいいことにやりたい放題やってくれまして。
凛世は、Pとの結婚式を想像して赤面しちゃうんだろうなー。
と思ったら、意外とそんなことはなかった。
むしろそんな域はとっくに通り過ぎて、
「もう子供はふたりおりますゆえ」
くらいの脳内夫婦を展開しているかもしれん。
さすが。
まさかのお祭りとまったく関係ないドラマには驚きましたが、ちゃんと放クラの賑やかさが詰まったシナリオでした。
そんな、CANVAS 03
いつもの盛り上げ隊長な放クラをやりつつ、新しい色も見せてくれたCD
これライブだとどうなるんだろうなー。
神輿とか出てくるかもしれん。
ハナサカサイサイは間違いなく楽しいので、次回のライブに参加する際にはコールを練習して挑みたいです。
みなさんも、たくさん聴き込んでくれたら嬉しいです。
それでは。
2023.06.14[水] 斑鳩ルカのグッズが届きました

アソビストアよりお届けー。
この豪鬼の瞬獄殺みたいなポーズを決めてるのは、斑鳩ルカ。

シャニマス5thのライブ後に、追加販売されたグッズです。
サプライズで283プロ加入が発表され、その流れでグッズも登場。
ルカの初グッズということで、即購入させていただいましたよ。

買ったのは、アクリルスタンド。
シャニマスについては、全アイドルのアクスタを部屋に展示してあるので、ルカが加わるのは必然。
コーラを飲むとゲップが出るくらい必然。
仲間入りです。
と、
ここまではいい。
アクスタを買ったのは分かる。
数あるグッズの中で一番好きだから分かる。
過去の自分が迷わず買ったのも分かる。
ただ…
分からないのは、

これ。
ブランケットです。
肌触りがとってもきめ細かい〜。
それはいい。
いいんだ。
問題は、
買った記憶がない
シャニマスでブランケットなんて初めて買ったぞ?
どういうことだ…。
ルカに283プロの温もりを感じてもらいたくて、ブランケットにしたのか?
それはもうサイコパスなんよ。
さすがに記憶にない商品が届いたのはあかん。
これはアソビストアさん、やっちまいましたなー。
ほーら、購入履歴を見てごらん?
このように、

買ってんな…
どう見ても自分のせいでした。
ありがとうございました。
それにしても、昔の俺はどうした?
ルカ加入を現地で立ち会えたことが嬉しくて、テンションだけでカートに入れた説あるな。
本能。
これがルカのカリスマか。
ブランケットでルカのぬくもりを感じるとします。
めっちゃ睨まれてるけど。

そんな感じに、今日はルカのグッズの紹介でした。
シャニマスについては、7月にソロ曲メインのライブがひかえています。
もちろん、ルカも参加。
楽しみです。
楽しみだけど…。
そのライブでも事前通販を利用したんですよ。
また買った記憶がない商品が届きそう…。
開けるまで分からない。
シュレディンガーのアソビストア。
毎日がサプライズ。
刺激があってよろしい。
ご利用は計画的に。
それでは。
2023.06.13[火] 声グラの連載をまとめた、雨宮天さんの写真集が二冊同時発売
まだ「燿城夜祭」の余韻が残っている火曜日。
正直、月曜日の記憶とかないもんね。
とりあえず、今回のライブで一番語りたかった部分は、昨日のブログに書き殴りました。
細かい現地レポートは、また週末にじっくり書きます。
というわけで、いったんシンデレラガールズの話題は小休止。
本日、ご紹介したいのは、こちらです↓

なんだこれ。
本能のおもむくまま注文したな、これ。
アソビストアとゲーマーズが同時に飛んできました。

どちらも目力が強くて素敵。

そんなふたつのラインナップから、今日はこちらをピックアップ。
・雨宮天フォトブック 10 miles to America~modern~
・雨宮天フォトブック 10 miles to America~classic~
これは何かって?
見ての通り、
『ポケットモンスター 雨宮/天』です。
赤と青だしね。

要するに、写真集です。
なんと二冊同時発売。
↑こちらは、ゲーマーズ特典のクリアファイル。
ゲマで買ったのはリリイベ目当て。
イベントは今週末ですが、

普通に外れたので、週末はただの土日です。

それで、なんでまた二冊同時に発売したの?
というと、理由はこれ。
声優グランプリで連載されてた「10 miles to America」
こちらが今年、連載終了。
これまでの連載分をまとめたいな。
けど、5年も連載されてたんだよね。
一冊にまとまるか?
なら二冊出せばよくね?
それな。
で、発売されたのが、この写真集ってわけ。
赤い方には、2018年〜2020年を収録。

もちろん、撮り下ろし写真もあったり、未公開の写真もあり。
巻末にはロングインタビューも掲載されておりました。
声グラ連載時の文章もそのまま載ってますので、ただ見るだけでなく読む楽しさありますね。
素晴らしい。

青い方には、2020年から2023年の最終回までが掲載。
持ってる声グラと比較してみたけど、文章は同じでも使われてる写真は違うアングルのものばかり。
雑誌では1ページでしたが、写真集は各2ページ使ってますからね。
全身絵が増えてるのが印象的でした。
なので、俺は声グラ5年分持ってるぜ!
という方でも新鮮に読めるかと。

こちらも巻末にロングインタビューを掲載。
最後のページには手書きのメッセージも添えられておりました。
今回の写真集は、それ用にロケしたものではなく、5年間の総集編とも言える内容。
なので、どちらかというとアルバムと評した方がいいかも。
とにかく、いろんなシチュエーションの雨宮天さんが楽しめるので、とっても見応えありました。

そんな二冊の写真集。
雨宮天さんの写真集はいくつか持ってますが、これは出来栄えとしてはかなり高いです。
ひとつの写真集で、ここまでいろんなお洋服を着た天さんが見られるのは貴重。
コスパの面でも最高かと。
なので、これはオススメ。
「写真集って普段買わないな〜」という、声豚ならぬ声小豚な初心者にも手に取りやすい内容です。
どうぞ、よろしくお願いします。
そんなわけで、今日は雨宮天さんの写真集を二冊ご紹介しました。
それでは。
2023.06.12[月] シンデレラガールズ「燿城夜祭」の感想。片方しかないガラスの靴でも輝きは失われない

「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 燿城夜祭 -かがやきよまつり-」
(公式サイト)
6月10~11日と大阪城ホールで開催された、シンデレラガールズのライブ。
燿城夜祭。
大阪でどでかい花火を打ち上げる、お祭りにふさわしい公演でした。
参加されたみなさん、お疲れ様でした!
ただ…。
完全な状態ではなかったことは事実。

アイマスライブの中でも類を見ない、出演者2名の欠席。
じゃあ、燿城夜祭は失敗だったのか?
と言われると、そんなわけがない。
シンデレラですよ。
がんばり屋な彼女たちが、くじけるハズもない。
欠席が出たからこそ、より強い絆を感じることができた。
そういう公演でした。

アイマスのライブで欠席者がでるのは、実は珍しいことではありません。
台湾ライブでは、伊藤美来さんが直前で欠席が発表。
本来、歌うはずのステージを、中村繪里子さんが代役することで埋めました。

ミリオンライブ8thでは、小岩井ことりさんが一週間前に欠席が発表。
3人ユニットを、2人で披露することになりました。
二曲のうち一曲は、小岩井さんの歌唱部分をふたりがカバーして披露。
もう一曲は、CD音源を差し込むことでステージの穴を埋めました。
その後、バンナムフェス2nd、アイマス合同ライブにて3人が揃うステージを用意。
リベンジも果たせました。


シャニマスでは、4thやセツナビートで直前の欠席がありました。
こちらも、本来歌う部分をCD音源を入れてフォロー。
セツナビートでは、MCの挨拶も別撮りした音声を流して対応してくれました。
また、立ち位置やスポットライトも変えず、そこに「いる」ことを見せてくれたステージ構成でした。
もちろん、直前の欠席で台本を修正する時間がなかった~という理由もありますが…。
それでも、居場所を守ってくれたことには感謝しています。

シンデレラガールズで記憶に新しいのは、10th福岡公演。
Day2にて、木村珠莉さんが出演を見合わせ。
その後、10th愛知公演に追加出演が決定。
披露できなかったソロ曲を、福岡公演の衣装で見せてくださいました。
運営のみなさんの、必ず届けたいという想いも感じる温かいステージでした。
こういった事例の通り、すべてのライブが常に万全ではないのです。
その中で、最善を尽くす。
必ず「次」を用意する。
なにひとつ当たり前なことなどない中で、運営側はとても配慮してくれてます。
本当に感謝の想いでいっぱいです。
そういう過去がありましたので、 燿城夜祭もきっと大切にフォローしてくれる。
そんな信頼がありました。
ただ…。
それでも懸念はありました。

シャニマスが、TIFというアイドルの合同ライブに参加された時のことです。
SHHisのユニットのひとり、山根綺さんが欠席されました。

SHHisはふたりのユニットです。
片割れがいなくなったら、それはもうユニットとして成立しない。
じゃあ、TIFはどうしたのか?

同じく出演したストレイライトは、ユニット曲を披露。
SHHisはユニット曲を歌わず、ストレイライトと一緒に全体曲を歌うステージ構成でした。
シャニマス単独ではない、ゲスト扱いのステージですし、落としどころとしては正解だったと思います。
また、TIFとは別に、事前に欠席が発表されていたリリイベもありました。
こちらも、SHHisはふたり揃っていないため、ユニットとしての歌唱はなし。
全体曲のみの参加でした。
こういった事例から、僕の中で、
『ふたりユニットで欠席が出た場合、歌唱することはできない』
そう思うようになっていました。
だから、きっと「Isosceles」は披露されることはない。
いつかふたりで歌ってほしい。
そんなことを思いながらのDay2への参加だったんです。
それが、肇や美穂に対して、どれだけ失礼な態度だったか…。
本当に自分に腹が立ちました。
シンデレラたちの可能性を、プロデューサーが信じていなかったなんて。
見せてくれたのは、すべて奇跡の舞台でした。

【Sunshine See May】
「離れてはいても心はひとつ」
「優しき想いをいつも感じておりますゆえ」
「案ずることなど何もないのでしてー」
そんな芳乃の声が聞こえてくるようなステージでした。
間奏で拍手がおきたのは、誇っていいことだと思います。
まるで"こいかぜ"のような光景。
あの会場にいた、すべてが芳乃をたたえたのです。
肇を心から大切にしてることが、まっすぐ伝わったから。

【Night Time Wander】
「見えねぇの?3人いただろ?」
そんな、つかさたちの挑発すら感じる研ぎ澄まされたステージ。
ひとり欠けてることを忘れさせるくらい、余裕も感じるパフォーマンス。
当たり前のように用意された3つのスポットライト。
あれはまぎれもなく、3人のルビーカウンテスでした。
そして、信じられます。
運営は必ずリベンジを用意すると。
山下七海さんの体調が戻るまで、いつまでも何年でも待つ。
そういう「未来」も見据えた演出でした。

【Isosceles】
「この感情も 体温も」
「ワガママも 言の葉もすべて」
「届くように 届くように」
「歌う 叫ぶ 私だけを見て!」
Isoscelesの歌詞が、すべてを表現しているかのようでした。
セトリを削る。
そういう選択肢だってあったはずです。
誰が文句を言えようか。
ふたりユニットは、片割れを失ったら成立しないんですから。
それでも立った。
今日、ここに来てくれたみなさんを、ひとりも後悔させくない。
そんな美穂の気迫と決意。
全部をステージで見せてくれました。
だからこそ、歌い終わったあと、暗転前の強いうなずき。
あれが全て。
長いシンデレラガールズの歴史の中で、後世に語りくなる。
他コンテンツに紹介もしたくなる。
その瞬間に立ち会えたこと。
いまでも大切にしたいと思います。

欠席者がいる状態でのステージ。
片方しかないガラスの靴で、どう踊るのか。
この3つの楽曲を見ても、三者三様。
まったく違う色で表現されました。
そこも興味深いと感じた部分。
強い個性が集まるシンデレラガールズだからこそ、フォローもそれぞれ違う。
個々の色がまったく違う。
だからこそ、ひとつに集まった時の舞踏会は、いつも予想を超えてくる。
それこそが、10年を超えてまだ飛躍している原動力。
その瞬間しか表現できない、大きな光。
強い、とても強い輝きです。
だから、ライブはいつも最高だし。
次も最高を超えてくると信じられる。
この燿城夜祭がもたらしたものは、とても大きいです。
彼女たちが切り開いていく道。
未来へとつなげた想い。
しっかりと胸に刻んで、これからも隣で歩んでいきたいです。
— 津田美波(公式) (@minami_tsuda3) June 11, 2023
今回の公演は、自分にとっても価値観を変えることができた、大事な公演になりました。
アイドルたちの可能性は、もっともっと大きい。
それをあらためて実感しましたし。
そして、「次」
すべてが揃った公演で、笑顔で会いましょう。
アイマスは、ただいまとおかえりがある作品だから。
これからもプロデュース、がんばります。
そんな感じに、今日のブログでは燿城夜祭の感想を書いてみました。
ただ!
燿城夜祭の感動はこれだけではありせん。
まだまだ語りたい!
せっかくの両日現地だったんです。
明日以降のブログでも、時間を見つけて書いていきたいと思います。
ただ、仕事も忙しいから週末になるかな?
ともかく、あと一回くらいは感想ブログを書く予定ですので、よろしくお願いします。
それでは。
2023.06.11[日] 燿城夜祭のフラスタ紹介

燿城夜祭Day2、お疲れ様でした。
書きたいことは山ほどあります。
山脈です。
けど、時間が足りないので後日まとめるとして…。
今日は撮影してきたフラワースタンドを並べるとします。
ただし、全部ではないです。
抜粋してご紹介します。

まずは、こちら!
かくりよがたりフラスタ。

今回、僕も参加させていただきました。
素敵な仕上がりに満足です。

廻談詣りのステージ、本当によかった。
ありがとう。

執事眼鏡アイミラー。
提供だけでなく、フラスタにも参加されてるあたり、シンデレラを大事にしてもらえて感謝です。

After20はいいぞ。

Lunatic Showのオリメンおるし、来るやろなー?
運営「Bloody Festaをふたりで歌って、手をつなぎました」
バカ!!!
好き!!!!!!



小梅のフラスタも多くて嬉しかったー。
担当Pとして誇らしいです。

伊達プロも座長お疲れ様でした!
間違いなく、本日の主役でした。



「ルビーカウンテス」のフラスタも多かったですね。
それだけ期待値も高かったし、期待通りの新曲初披露でした。
メンバーが揃わなかったことは残念ですが…。
逆に、
『運営は必ず3人のステージを用意させる』
とも考えられます。
リベンジはみんなが願うでしょうし、運営も同じ想いのはず。
ななみんの体調が最優先ですが、きっと実現する。
アイマスはそういうコンテンツだから。
待っています。


フラスタの他には、パンフレットに掲載されてたキャストお手製の提灯もありました。

個人的に、あっさむのフランス提灯が好きです。
雑さと狂気さの調和がお気に入り。

こうしたフラスタ文化も戻ってきて、よりお祭り感がありましたね。
企画された有志のみなさん、プロデュースお疲れ様でした。
と、今日のブログでは展示品をご紹介しました。
ライブの細かい感想は、明日から書き始めます。
仕事忙しいけど、しっかり記録しておきませんと。
がんばります。
それでは。
2023.06.09[金] 燿城夜祭まであと一日。祭りの支度はOK?

明日はいよいよシンデレラガールズのライブ
「燿城夜祭 -かがやきよまつり-」
当日です。
現地にてプロデュースしてきます!
それにしても、デレの大阪の危険回避能力はすごいですね。
「シンデレラ7th大阪公演」
あと一週間開催が遅かったら、コロナで公演中止になっていた
「燿城夜祭 -かがやきよまつり-」
あと一週間開催が早かったら、台風2号で公演中止になっていた
この神回避っぷりよ。
大阪にはデレを愛する守護神がいるかもしれん。

小梅も出演しますので、こちらの法被も持参します。
そういえば…。
初めてこの法被を着たのは、シンデレラ5th大阪公演に参加した時でした。
奇しくも同じ大阪城ホール。
あれから6年。
今も変わらずプロデュースを続けていられることに感謝です。
披露されるであろう、廻談詣り。
心から楽しみたいと思います。
そんなわけで、あと数時間後には新幹線の中。
明日に備えて寝ます!
いい悪夢が見られますように。
それでは。
2023.06.08[木] ことりの音 第4回目となるイベントが開催決定

重大発表!

来たる7月9日。
日曜日。
大久保にある。
R’sアートコートにて、

「ことりの音」イベント開催決定!!

いやったぁーーーーッ!!!!
ことりの音のイベントには、いろいろあったんですよ。
これまでは、
第一回目…現地参加
第二回目…当選してたけどコロナでイベント中止
第三回目…シンデレラガールズ10thライブとド被り
こんな戦績。
そう。
第一回目しか参加できていないんです。

第三回目は、日付を見た瞬間に頭を抱えましたよ。
シンデレラガールズ10thツアーのファイナル公演と同日だったんです。
さすがに天秤にかけるとデレが勝つ…。
断腸の思いでベルーナドームに向かったのも、懐かしい思い出。
配信があったので、あとからアーカイブは見られましたが、現地が遠かったんです。
そんな苦い経験もありましたが…。
今回は、
予定なし!
2023年7月9日(日)#ことりの音 ソロイベント
— 小岩井ことり (@koiwai_kotori) June 8, 2023
開催が決定しました!!🎉
アコースティックライブや
コトネット大処分市(プレゼント大会)を出来たらいいなぁと
これから企画考えます!
東京 大久保 R’sアートコートです!https://t.co/5rp9B4uK4O pic.twitter.com/J1KPOcwTyJ
わりと急に決まったイベントっぽいので、今回はゲストはいません。
けど、ライブにプレゼントと、こっこちゃんらしいイベントになりそう。
楽しみ!
しかも、7月9日ってのがいい。
7月2日…ゆちゃ的サマパ、ミリオンライブMR
7月16日…いちだーすのおんがくたい
7月17日…松田颯水ふれあいフェスティバル
7月22日と23日…シャニマスのライブ
7月29日と30日…ミリオンライブのライブ
と、7月は毎週のようにイベントが目白押し。
その中で、唯一7月9日だけがフリーだったんですよ。
ここに差し込んでくれた、こっこちゃん。
神采配です。
すでにイベント申し込みは始まってますので、即受付。
こっこちゃんに会えるチャンスが増えるだけで、本当に心踊ります。
開催まであと一ヶ月なところに脳がバグるけど、楽しみにしております。
みなさんも是非。
よろしくお願いします。
というわけで、今日は「ことりの音」重大発表の歓喜ブログでした。
それでは。
2023.06.07[水] ホロライブAZKiさんと声優の小岩井ことりさんのオリジナル楽曲「銀河と海路」の感想
ホロライブ所属のVtuber「AZKi」さん。
本日、こっこちゃんと一緒に生配信をされました!
僕はVtuberに明るくないので、AZKiさんは存じ上げなかったのですが…。
フォロワー61万、チャンネル登録81万は、日本を代表するVtuberですわ。
こんな凄い方の番組に、こっこちゃんがゲスト?
ASMRを学ぶのが主旨でしたけど、重大発表ってなんだろう?

\ふたりでオリジナル楽曲を出したで/
あー。
はいはい。
ふたりのデュオかー。
この楽曲の宣伝だったんですねー。
AZKiさんとこっこちゃんの歌かー。
しかもオリジナル楽曲。
なるほどー。
ふたりの楽曲かー。
ふーん。
ん?
ふたりの
楽曲…?

ぅわぁぁぁぁーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
え!?ちょっとまって…えっ本当ですか!?
なになになに、夢?ゆめぇ?夢なの!?
なになにどういうことなんですか!
え、ちょっと詳しく説明を…。
詳しく説明してください!
え、なに!?
なになに…えっ、えっ?

マジで!?
ホロライブ所属のAZKiさんと、声優の小岩井ことりさんのタッグ。
「銀河と海路 / AZKi × 小岩井ことり」
いや…。
これは本当に予想してなかった。
今回の番組がASMR講座だったから、コトネイロにAZKiさんが参加〜くらいだと思ってたんですよ。
むしろ完全にASMR関係なかった。
ただのご褒美か。

こっこちゃんは、これまでデュオはあったんですよ。
DAWもそうだし。
久しぶりのデュオ楽曲に、一気に高まります。
でね。
「ゆう*こと」で組んでた時に、こっこちゃんが話していたことがありました。
『声優が歌を表現する意味』
歌手ではなく、声優だからできること。
これを大切にしている、と。
それこそが、自分しかできない表現。
声優の強みなんだと。
そんな、こっこちゃんが今回はどんな表現をしたのか。
これは聞くしかない。
MVをさっそく再生!
………。
……。
…。

好きぃーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あまりの好き具合に、床になる。
こっこちゃんの歌声も、なんか……こう絶妙。
強過ぎず、弱過ぎず。
キャラを背負わない、等身大な歌声。
なんだけど、後半の感情の乗せ方がやっっっばい!
これがさっき書いた
「声優が歌を表現する意味」
これですよ。
メッセージ性の強い歌詞だから、このあふれる感情がバチっとハマる。
でね。
そんな歌声に寄り添うようなAZKiさんの存在感。
ふたりのハーモニーが本当に小気味いい。
サビでお互いのまったく違う歌詞が交差するのが、特に心に響きますよね。
ミリオンライブの「餞の鳥」を思い出しました。

深海と宇宙。
どちらも真っ暗な世界。
そんな孤独に、ふたりの歌声が色となる。
それは叫びか願いか。
果てしない世界で探し続ける。
8日の0時から販売開始?
こんなん買うにきまってる。
一発で気にいりましたよ。

いやー、ほんとに素敵なコラボ。
もう、ありがとうしかない。
こっこちゃんと組んでくださったAZKiさんにも感謝ですよ。
たくさんの方にオススメしたい楽曲でもあります。
何度でも聴いていきたいです。
🔷AZKi Original Collaboration Song🔷
— AZKi (@AZKi_VDiVA) June 7, 2023
――どこにいるの?
「銀河と海路 / AZKi × 小岩井ことり」
🎞️6/7(水) 21:15 MV公開https://t.co/H1oY1DlVtJ
💿6/8(木) 0:00 デジタル配信https://t.co/7cg3TPqfV9
◆作詞・作曲:伊東歌詞太郎
◆編曲:青柳諒#銀河と海路 #あずこと pic.twitter.com/iwllvKZTHk
そんな、ふたりの楽曲「銀河と海路」
本当に大好きです。
みなさんも是非!
海へ宇宙まで、どこまでも届け!
と、願いを込めたところで今日はここまで。
楽曲の販売まであと20分ほど。
楽しみです!
それでは。
2023.06.06[火] シャニマス画像認証

独特な構図に定評のあるシャニマスのカードイラスト。
中には「これは誰のカードだ?」と、分からないものもあります。
例えば↑このアルストロメリアのカード。
誰のSSRだと思いますか?
真ん中の甜花?
ウィンクを決めてる甘奈?
正解は、左の千雪なんです。
けど、これはまだイージー。

こうなると、一気に難しくなる。
シャニマスが得意な引きの構図。
誰のSSRでしょうか?
笑顔のめぐる?
話しかけている真乃?
正解は、背中を向けてる灯織。
一番顔がはっきり写ってないのに、灯織のカードなんですよ。
シャニマス頭おかしい。
もちろん褒めてる。

で。
ここまで来ると、もうシャニマスは誰と戦っているんだ?
と、なりますよね…。
引きの構図というか、もはや部屋の外にいるからね。
これ、誰のSSRだと思いますか?
正解は……。
霧子!
一番左にいる子です。
もう誰でもええやろ。
平常運行。
そんなシャニマスのカードイラストより、みなさんにクイズです。

こちら!
この9枚のイラストより、写っているアイドルのカードイラストであるもの。
それを当ててください。
自身のカードイラストと、他のアイドルのカードに写り込んだだけの子がいます。
どれがどれだか分かりますか?
正解はあえて書きませんので、心ゆくまで悩んでください。
そんな魅力的なイラストもシャニマスの強み。
これからも楽しみにしております。
それでは。
2023.06.05[月] 燿城夜祭のライブグッズが届きました

P「ダイスケ!あれを見てみろ!」
宮川「ええええええええ!!!」
ナレーション「そこで宮川が目にしたものとは!?」
宮川「LiPPSのNightwear確定やん!!!」
P「そうさダイスケ!!世界で一番盛り上がる祭りは、”燿城夜祭 -かがやきよまつり-“だ!!!!!!!」

そんなわけで、今週末はシンデレラガールズのライブ「燿城夜祭」です。
開催直前ということで、ライブグッズも届きました!

お祭りにちなんで、うちわがグッズとして登場したのは地味に嬉しい。
実用性も兼ねてるし、当日はこれで担当アピールできるし。
もちろん、視界をさえぎらないよう上にはあげませんよ。

あとは小さいけど、アクスタも購入。
実はシンデレラガールズは全身絵が珍しいので、アクスタがあんまりないんですよ。
なので等身大パネルもほぼ存在しない。
そう思うとポプマスは惜しかったなー。
どのアイドルも全身で描かれてて、グッズも出てたのに。
担当を全員揃えたかった…。

こちらは恒例のパンフレット。
なんと今回は右開き。
お祭りだから和風を意識したのかな。
そして!
特筆すべきはキャストさんのお写真。
なんと…。
全員浴衣です!!
ジャパーーーン!!
日本に生まれて良かったと、しみじみ噛み締めています。
みなさん髪をアップにしてるのも新鮮。
本当に雅です。
でね。
担当アイドルがさ、
「お待たせー」
と言いながら浴衣姿でやってきてさ、
「どう…?変じゃ、ないかな?」
と不安そうに見つめて言うわけですよ。
そんな初々しい姿にちょっと照れつつ、
「うん、似合ってる。可愛いよ」
なーんて言ってあげたいよねー!
ねー!!
そんな通報されそうな駄文を真顔で書き殴るくらい、みなさんの浴衣は最強でした。

そして、またねー。
ちょこたんの浴衣がいいのよ。
黒猫ってのが、ホラーな小梅にもあってるし、猫好きなちょこたんにも合ってる。
天才すぎる。
あまりに天才だから見せてあげたいけど、パンフレットの中身は買った人だけの特権。
なので、ネットショップで似たような絵柄を探してきました。

こちら!
厳密には同じではないけど、テイストはほぼ一致。
これを着れば、間接的にちょこたんとペアルックです。
オススメです。

パンフレットの後半には、みなさんの手作り提灯も掲載。
個性がありましたよ。
むしろ個性しかない。
個人的には、あっさむのが好きでした。
フレデリカを超えるセンス。
あれはマネできん。

と、そんな感じにグッズを堪能しつつ、週末のライブに想いを馳せております。
大阪へ現地参加してきますので、観光もしつつ楽しんでくる予定。
またライブの感想はブログに書いていきたいと思います。
以上、燿城夜祭の事前通販の紹介でした。
それでは。
2023.06.04[日] シャニマス アンティーカ「月が焦がれる太陽/月」の感想。どうして今このシナリオを描いたのか?

5/31より開催中の、シャニマスのイベント「月が焦がれる太陽/月」
アンティーカのシナリオです。
今日はこちらの感想を書いていきたいと思います。
ネタバレを含みますので、続きは「追記」へ。
なお、今日の日付に直接アクセスした場合、追記がオープンになった状態で表示されてしまいます。
謎仕様…。
なので、ネタバレは勘弁!という方は、ここから先は読まないように。
それでは、感想は「追記」にて。
2023.06.03[土] 野々原茜ちゃんという、ただの美少女




もはや、ギャップ萌えとかを通り越して別人なのよ…。

そんな野々原茜ちゃんのプライベートドレス。
現在、ガチャ開催中です。
セカンドヘアスタイルはいいぞ。
強いしね。
いろんな意味で。

特に茜ちゃんは、ファミ通アンケートでも堂々の一位。
納得の結果。
ちなみに、この6月に好きなセカンドヘアスタイルを選べるセレチケが販売されるそうな。
ミリシタ6周年のタイミングかな?
アイドルの髪型を変更できる神システム。
ご堪能あれ。



それにしても茜ちゃんって、長いミリオンライブの中でも近年になってから再評価された印象。
ミリシタが大きいかな、やっぱり。
SSRのイラストも、いろんな魅力を引き出してくれてますし。
あとは、何といっても、

「クルリウタ」
ミリオンに詳しくない友人も、茜ちゃんについては
「島流しされた子でしょ?」
と、認知してたし。
間違ってはないけど、島流しはアイドルのキャッチコピーじゃないのよ…w

そこに、このセカンドヘアスタイルで見せた、ただの美少女。
茜ちゃん、お前……本当に可愛かったんだな。
この初々しさも最高です。
なんて思ってたら…

茜ぇーーーっ!!
なんだ、その余裕の笑みはぁーーーっ!!
もう、プライベートというか…。
付き合っとるやん。
一緒に写真を撮れたことが嬉しくて、アルバムを見返して微笑んでる純愛琴葉が見たら、一発で闇落ちするレベル。
なるほど、デストルドーが誕生したのはそのためか。
茜ちゃん……罪な女よ……。
思えばミリオンライブって、初見の印象と詳しくなってからのギャップの大きいキャラが多い気がします。
例えば、このキャラとか、
百合子→文学少女→やべぇ女
麗花→いいとこのお嬢様→やべぇ女
美奈子→元気な優等生→やべぇ女
やべぇ女しかいねぇのか、あのシアターは…。
それだけキャラの引き出し方が上手ってことで。
アニメも始まりますし、彼女たちの魅力をもっともっと伝えていきたいです。
と、さり気なくアニメの話題に触れたところで、ドン!
1日に公開されたアニメの新PVです。
10月のテレビ放送の前に、8月から映画館で先行上映が決定。
4話ずつの計3回。
気がつけばあと二ヶ月か。
もちろんテレビ放送まで待てないので、映画館で見てきますよ。
シアターアイドルたちの輝き。
見逃しません。
みなさんもこの機会にミリオンライブに触れてみてください。
よろしくお願いします。
と、宣伝したところで今日はここまで。
それでは。
2023.06.01[木] ストレイライト×セブンイレブン コラボキャンペーン開始

セブンイレブンとシャニマスがコラボ!
本日よりキャンペーンがスタートしました。
担当するアイドルはストレイライト。
この前のTSUTAYAといい、大手企業に企画してもらえて光栄です。

シャニマスでは、以前にローソンともコラボ済み。
これでファミマもコラボしたら、3大コンビニ制覇ですよ。
是非ともアルストロメリアとコラボして、リアル「YOUR/MY Love letter」を実現してほしい。
オファー待ってまーす。

コラボの詳細は、こちらより。
対象の商品を買うとクリアファイルがもらえるとか、限定グッズとか、内容はいつものやつ。
今回の対象商品は、


こちら!

あさひ「グミばっか。在庫処分っすか?」
冬優子「あさひちゃん、ちょっと一生黙っててくれると、ふゆ嬉しいな〜」
よし、楽しく話せたな。
ちなみに、さっそく近所のセブンイレブンに寄りましたが、影も形もなかったです。
これ、品切れというより、店員が知らずにバックヤードに置き去りにされてるパターンだな…。

けど、個人的にはクリアファイルよりも限定グッズが欲しいので、通販がメインです。
アクスタで安定かなー。
と思っていたら、なんかジオラマスタンドがありました。

アクスタはひとり3,190円だけど、ジオラマだと3人揃って4,400円か。
コスパを考えたら一択かも。
他にもタペストリーなど、いろんなグッズを用意されてますので要チェックです。

それにしても、今回のコラボでもあさひは座りポーズなんですね。
あさひ、しゃがみがち。
溜めキャラなのかもしれん。

そんなセブンイレブンとのコラボ。
ゲームの方とも連動してて、ログインすると冬優子のサポートカードがもらえます。
さらに!

コミュ付きです。
これは嬉しい。
ストレイライトとコンビニを描いた日常。
是非、ゲームの方もチェックしてみてください。
今回のコラボは、6月14日まで。
この機会にセブンイレブンにも寄って、キャンペーンを盛り上げてもらえると、ストレイライト担当Pとしてもありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
というわけで、以上、セブンイレブン×シャニマスのコラボキャンペーンの紹介でした。
それでは。