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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2023.03.31[金] ハチオーグはいいぞ

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黒髪ツインテール

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和服

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日本刀

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あらら〜

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百合

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牙突


この要素を全てひとりで背負う、最強の女王蜂。

それが、


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ハチオーグ


仮面をかぶってもツインテールは隠れない。
最高。
黒手袋で日本刀を持つ。
最高。



ハチオーグはいいぞ。
いいぞ。


そんなハチオーグに出会える映画。
「シン・仮面ライダー」
絶賛上映中です。

ハチオーグはいいぞ。
いいぞ。

    23:29  Top

2023.03.30[木] モバゲー版シンデレラガールズ 本日サービス終了

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11年続いた、モバゲー版シンデレラガールズ。
本日サービスを終了しました。
グリマス終了の時も思いましたが、こうしてサービスを終えてもコンテンツ自体は今なお継続中なのは、本当にありがたいこと。
奇跡といってもいいです。

終わるのではなく、バトンタッチ。

だから、モバマス内で描かれた最後のコミュは「引っ越し」でした。

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小梅が、最後に残したメッセージ。
この言葉を胸に、これからもプロデュースがんばります。

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愛する担当アイドルたちへの想いは変わりません。

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たくさんの思い出をありがとう。

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11年ログインし続けた結果が、こちら。
モバマスが終わって、明日からは何にログインすればいいんだ!

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せや!
ポータルサイトがあったわ!

何気に、スタートからずっとログインしてます。
習慣って恐ろしいw
モバマスが自分の生活にもたらした影響って、本当に大きかったと実感します。

そんな、ひとつの歴史に別れと感謝を。




ありがとう、シンデレラガールズ。
そして、これからもよろしく!

それでは。
    19:59  Top

2023.03.29[水] 電撃マオウ5月号「アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover」第61話の感想

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ミリシタに本日フェス千鶴さんが登場。
もちろんお迎えしましたよ。
素敵な水着姿だから、カバー楽曲はサマーソングかな?
と思ったら

「おとなのはじまり」

そうきたかw
意外な選曲でしたよ。



そして、公式4コマも更新。
さーて、どんな話かなー。





え?





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いや、これもう結婚でしょ…!

はっ!?
つまり。
「おとなのはじまり」って…。
そういうことですのォーーーーっっっっ!!!!
い、い、いけませんわ、ミリシタさん!
そ、そーんな、いっくら千鶴さんがねー、ゴージャスセレブだからって、そんな、やっていいことと悪いことがありがとう。

今日も担当が最高でした。

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と、仕事に大騒ぎしてましたが、今日の話題はこちらです。
電撃マオウ5月号。
ミリオンライブのコミック

「アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover」
(特設サイト)

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今月は、第61話「夢のはじまりなのね」
さっそく感想です。

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年はとっていなくても、時間は進む。
正月にみんなシアフターに集合~。

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琴葉の許可がおりたぞー!
さすが正月。
けど、羽子板が白熱しすぎて来年から禁止になる未来も見えるな…。
日本の伝統文化も、琴葉にかかれば封印されます。
そういう能力。

そんな感じにシアターにみんな勢ぞろい。
なんですが…。
仕事の関係で途中離脱する子もいて、すれ違いは続く。
年明けから多忙で何よりなんですが、可奈は

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ご覧の通り、闇落ちカウントダウン。

持ち前のポジティブさも、さすがに陰りが見えてきたご様子。

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可奈の魅力って、とにかく歌が好きなところ。
それで実際、救われた子もいますし、可奈の強みですが…。

武器がそれしかない。

もちろん、歌が好きって気持ちを一点突破で突き進むのもあり。
ひとつの武器を極めて、最強にするのもかっこいいですし。

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幼少期から変わらない歌が大好きな想いで、闇落ちを吹っ切れるかどうか。
けど、物語は終盤戦。
ここにきて可奈を曇らせてきたのであれば、新たな武器を手にするタイミングでもある。
どう描かれるのか、楽しみですね。

次号の展開にも注目です。

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と、第61話の感想はここまで。
最後に宣伝!

最新コミック14巻が、7月27日に発売となります。
特装版に収録されるカバー楽曲は、ご覧の通り。
どうしてこの選曲で、このメンバーなのか。
それはコミックを読んでのお楽しみです。
コミック派の方は予約してお待ちください。

よろしくお願いします。


というわけで、今日はフェス千鶴さんとミリオンBCについてのブログでした。
それでは。
    19:50  Top

2023.03.28[火] 白坂小梅 生誕祭2023

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小梅ハッピーバースデー!

ご存じの通り、3月28日は白坂小梅の誕生日です。
今日が祝日じゃないのが不思議なくらい。
みなさんお祝いしてあげてください。

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多数のアイドルが所属するシンデレラガールズにおいて、一番好きなアイドル。
それってすごいことなんですよ。

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この出会いに感謝しながら、これからもプロデュースがんばります。

例年だったら、モバマスの誕生日演出も貼るんですが…。
サービス終了にともなって、その機能も無くなりました。

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アイドルギャラリーにだけ、辛うじて誕生日メッセージは残っています。
もはや小ネタのレベル。

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その代わりといっては何ですが、アイマスポータルサイトでは、自分がお気に入りに登録したアイドルについて、このように誕生日をお知らせしてくれるようになりました。
担当アイドルの誕生日も、これで忘れませんね。
そもそも、ポータルサイトにアクセスすることを忘れそうですが…。



ともかく!
今年もこうして小梅の誕生日をお祝いできて嬉しいです。
来年も、同じ日にお祝いができますように。

小梅、また一年よろしくな!

それでは。
    19:34  Top

2023.03.27[月] 渋谷で掲載されていた斑鳩ルカの巨大広告を撮影してきました

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これ、なんだと思います?
シャニマス公式が出した、初となる斑鳩ルカのグッズです。

ルカ……。
頼むから幸せになってくれ……。

あと、マネージャーも。

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その一方で、こちらも届きました。

「神様は死んだ、って フォロー&RTキャンペーン 当選おめでとうございますーーー!!!!」

さっきとの温度差で風邪ひくわ!
これも、遠まわしにルカのグッズかもしれんな。

あと、早くもシャニマスのロゴもNEWバージョンになってた。

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アップルギフトカードをもらえたので、ありがたくチャージ。
またアイマスの課金に使わせてもらいます。

アイマスからもらって、アイマスに還元。
食物連鎖ってやつです。

そんな自然の摂理を学んだところで、ルカつながりでこちらも紹介。

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26日まで掲載されていた、渋谷の巨大広告です。

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場所はなんとなく調べてはいたんですが、工事中ともあって迷った迷った。
うろうろと徘徊して、ようやくヒカリエ1の改札を発見。

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ずんずん進むと…

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ルカが待っててくれました。

ちょっと感動しますね、これは。

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よく見ると、ルカのセリフもうっすらと書いてあります。
「283は窓口に使うだけ」
なるほど。
これがルカの立ち位置なんですね。

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砕けた破片には、SHHisの姿も。
強いメッセージを感じる広告でした。

どういう経緯でルカが283プロに入ったのか。
それは、ゲーム内で毎日更新されている「ジ・エピソード」で描かれますが…。
まだ今日の段階ですと、物語は停滞したまま。
はっきりと分かるのは、WINGの育成からかな。
どんな翼を見せるか。
楽しみと不安を抱えながら、プロデュースがんばります。

というわけで、今日はルカの話題でお届けしました。
それでは。
    23:06  Top

2023.03.26[日] 「シン・仮面ライダー」を見てきました(ネタバレなし

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今日は映画を見てきました。
「シン・仮面ライダー」
です。

原作はどの作品も見たことありませんが…。

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果穂が見たいので連れてきた、という脳内コミュが再生されてるので何も問題はなかった。

ゴジラもウルトラマンも、「シン」シリーズはどれも見てますし、どれも面白かった。
なので、きっと仮面ライダーも面白いはず。
予備知識ゼロで、人生初の仮面ライダーを体験してきました。










結果……













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ハチオーグ









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あの……。
僕の癖に全ヒットするのやめてもらっていいですか…?

・黒髪
・ツインテール
・和服
・あらら〜
・日本刀
・百合

好きな要素しかねぇぞ、どうなってんだ!?

くそ……仮面ライダーのやつ……。
こんな百合を隠してたなんてズルいぞ!!
僕のプラーナあげるからもっと見たかった。
スピンオフ可。

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あとは、役者を何も調べずに見たから、浜辺美波さんが主役でビックリした。
芸能関係にはうといけど、実写版 咲-Saki-で知った方なんですよね。
あの頃は、16歳。
すっかり大人になっちゃって、まー。
と、親戚のおじさんみたいな目線にもなってました。

あとは、一文字隼人を演じた柄本佑さん。

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格ゲーマーのはやおさんに似てたんですよね。

「この仮面ライダー、コマ投げ使いそうだな…」
と、思いながら見てました。

なんだこの感想。

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そんな仮面ライダーですけど、物語はとっても良かったです!
ネタバレになるから内容については書けないけど、とっても楽しめました。
「あーここはきっと原作のリスペクトなんだろうな〜」
と、分からないなりにも伝わるものがありましたし。

たくさんの方に影響を与えたことも、頷ける作品でした。

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「シン」シリーズに抵抗が無ければ、楽しめると思います。
映画館でやっているうちに、是非。
よろしくお願いします。


というわけで、今日は「シン・仮面ライダー」の感想でした。
ハチオーグ様はいいぞ。
いいぞ。
それでは。

    15:44  Top

2023.03.25[土] ビッグガンガン4月号 シノハユ第103話の感想

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ビッグガンガン4月号を購入ー。
目的は咲-Saki-のスピンオフたち。
けど、今月はシノハユだけ。
シノハユオンリー雑誌です。

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今月は第103話「来臨②」

島根に日本一位が来たぞー。

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顔芸で歓迎。

中学生は、このくらいやんちゃでよろしい。

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そして、この距離感よ。

閑無、無敵の人すぎる。

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この対局が、ただのプロ雀士の気まぐれ島根旅行で終わるはずがない。
大会のたびに母親について情報が出てくるのが、これまでの流れ。
なんらかの進展はあるはずなんですよね。

そうなった場合、プロ雀士と慕のパイプ役になった閑無には、大きな恩ができるわけで…。
そのあたりが、この先のふたりの関係性にもつながるんでしょうね。
楽しみです。

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こんな顔してるけど、バックストーリーはとんでもなく重いのもシノハユの特徴。
慕たちのこれからの歩み。
見守っていきたいです。

以上、シノハユ第103話の感想でした。
それでは。
    22:10  Top

2023.03.24[金] GetNavi05月号 「やりすぎ!?ことりズム」第53回目の感想

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GetNavi購入。
目的は、こちら!

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こっこちゃん連載の、
「やりすぎ!?ことりズム」
今月は第53回目です。

いろんな分野に挑戦する企画ですが、今回のテーマはオーディオ。
おー、本業がきましたね。
(※声優です)

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紹介されていたのは、こちら。
Astell&Kern製の「AK HC3」

なーにこれ?

こっこちゃんの解説によると「スティック型DAC」だそうな。
なるほど、わからん。

要するに、スマホとかノートPCとかの音源をめちゃ凄くするやつ。

だそうな。
例えば、スマホにイヤホンを接続する時、これを間にかます。

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すると、あら不思議!
ノイズが消えてとってもクリアな音が。
という流れ。

ちなみに3万くらいします。
高っ!
と思うかもですが、この値段からもガチってことが伝わります。
いいものは高い。
その証明ですよ。
こっこちゃんが紹介するのも頷けます。


小さな見た目で、パワフルな高性能。
そんな「AK HC3」でした。
興味のある方は是非。

以上、やりすぎ!?ことりズム第53回目の感想でした。
それでは。
    21:30  Top

2023.03.23[木] シンデレラグレイ第10巻が発売中

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ウマ娘のコミック「シンデレラグレイ」
最新10巻が発売中です!

シャニマス5thライブで時間が取れませんでしたが、ようやく購入。
おー。
表紙はメジロアルダンですか。

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怪物を倒すために、どんな戦略をもって挑んだのか。
白熱の毎日王冠が前半の見所。

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最大のライバルでもあったタマモクロスが去った今、オグリキャップのレースはどうなるのか。
そこも注目でした。
あれほどの死闘。
もう再びは巡りあえないでしょう。

なんて思ってたら、

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どのウマ娘も強い強い。
やはり歴史に名を刻んだ名馬は違いますね。
オグリキャップも怪物でしたが、決して楽勝というわけではなかったわけか。

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それでも、勝ち続けられたからこそ、怪物から神とまで評されるようになったのでしょうね。
そんな熱いレースを臨場感たっぷりに描いてくれてます。
シンデレラグレイって、縦にコマを大きく使うことが多いから、迫力がヒシヒシと伝わってきます。
この大胆な構図と作画レベルの高さ。
それも魅力。

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オグリキャップは、競馬のけの字も知らなかった僕ですら、名前を知ってたくらい有名な馬。
マスコミに取り上げられて、ゴールデンに競馬をモチーフにした番組も放送してました。
まさに歴史を変えたスーパーホース。

↑このコマのように、本当に書店とかで特集もガンガンされてたのを覚えています。

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逆にいえば、オグリキャップ以外の馬についてはまったく知識がなかったんですよ。
タマモクロスもウマ娘から知りましたし。
こうして活躍するライバルも描かれることで、より当時の解像度があがるのを感じます。

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そうだよなー。
まだビデオテープの時代だもんな。
おっと、ゲーム内でスマホやタブレット持っているのは突っ込んではダメだ。
時代背景も合わせてくれる、シンデレラグレイ偉い。

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そんな10巻のラストには、特別読み切りも掲載。
4巻あたりの物語。
オグリの故郷の話、助かる。
僕も岐阜出身ですので。

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この外伝も含む8話で10巻は終了。
続きは6月予定。
コミックも二桁に入り、物語も佳境でしょうか。

シンデレラグレイをより楽しむために、ウマ娘ゲーム内でもオグリキャップは育成してないですからね。
この先の物語を心から楽しみたいと思います。

以上、シンデレラグレイ10巻の感想でした。
それでは。
    23:31  Top

2023.03.22[水] ミリオン9thライブ開催記念グッズが届きました

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ここ数日はシャニマス漬けでしたが、4月にはミリオンライブ10thライブ ACT-1が開催。
765プロシアターのお仕事も、意識していきませんと。

というわけで、本日ご紹介するのは、こちら!

ミリオンライブ9thライブ開催記念グッズ!

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ご覧のアクリルスタンドが届きましたー。

今頃、9thライブのグッズ?
と思ったかもですが、9thライブ自体は1月に開催。
もちろん物販はありました。
じゃあ、こちらのグッズは何?
というと、ライブ終演後に発表されたイラストを使ったグッズなのです。
つまり。
事後通販とかじゃなくて、ライブ後に新商品をドカドカっと発売した流れ。

全キャラ描きおろしされたので、担当アイドルをチョイスして購入しました。

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従来のアクスタと違い、座りポーズがあるというのが特徴的ですね。

朋花とか空気椅子みたいになってて、ちょっとシュールですけどw

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座っててもエレガントな千鶴さん。
セレブがあふれ出てるね。

朋花と並んだ時の姉妹感も好きです。

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そんな朋花と千鶴さんのカップリングで、キャスティング投票は応援しています。
投票は今月いっぱい。
侍女朋花と、令嬢千鶴さん。
どうぞよろしくお願いします。

と、自然な流れで投票をうながしたところで、今日はここまで。
アクスタは大事に飾りたいと思います。
それでは。
    20:51  Top

2023.03.21[火] シャニマス5thライブ「If I_wings.」の総評。シャニマスはバッドエンドを描ける唯一のアイマスコンテンツ

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23年3月18~19日に開催された、シャニマスのライブ。

「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5thLIVE If I_wings.」
(公式サイト)

この2日間のブログでは、現地レポを中心に振り返りました。
Day1の感想は、こちら
Day2の感想は、こちら

なので、今日は5thライブの総評を書きたいと思います。
言いたいことは、ひとつ。

『シャニマスはバッドエンドを描ける唯一のコンテンツ』

ここは強み。
本当に強み。
あらためて感じました。

ここで、シャニマスの話をする前に、ちょっと僕の話を。

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僕のアイマスの出会いは、XーBOX360の家庭用アイドルマスターだったんですよ。
16年前のこと。

この時、アイマスはニコニコ動画で見かけたくらいで、アケマスは未プレイでした。
まぁ、ギャルゲーだしな…。
と思ってプレイしたら、

即ゲームオーバー

これが衝撃でした。
アイマスは難しい…!
これがビックリだったんですよ。

ちゃんと向き合って「攻略」しないとクリアーできない。

ゲーマー魂に火が付きました。
これがぬるゲーだったら、早々に辞めてたかもしれないです。
そこから、L4U→アイマス2と、続いていきました。

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オーディションやレッスンも、残り週をみながら計画。

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それでも失敗することがある。
望ましい結果にできず、去っていくアイドルを見守ることしかできない自分が悔しかった。

それが僕のアイマスの始まりだったんです。

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その後、PSPという携帯ゲーム機に移植。
グラフィックは落ちましたが、一気にアイマスPを増やした作品なので、SPから始めました~というPも多いかも。

全アイドルをトップアイドルにさせるくらいやり込みましたよ。

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ただ…。

PS3の「ONE FOR ALL」から、エンドレスプロデュースへと方向展開していったんです。

簡単にいうと、ゲームオーバーが無い。

何度でもやり直しをして、クリアーを目指せる仕様。
いわゆる、ぬるゲーになりました。
ただ、マニアックだったアイマスが、ライト向けになっていくのは、いい流れだと当時は思いました。
アクティブユーザーが増えないとコンテツが無くなりますから。

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その後、シンデレラガールズのヒットによって、アイマス全体の方向性が変わった気がします。
デレステ、ミリシタ、サイスタなど、音ゲーが今のアイマスの中心にもなりましたし。

アイドルのプロデュースと銘打ってますが、やってることはアイドルとのコミュニケーション

アイドルに何をやらせるのか。
終わりがないエンドレスプロデュースだからこそ、継続させていくための工夫。
そこに力を入れていってるように感じてました。

これはこれで楽しくはありましたが…。
育成とは違う。
プロデュースの向き合い方も変わったと思っておりました。

そんな中…

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シャイニーカラーズが発表。

え?
5つ目のブランド?
なんか絵柄も今までとはテイストが違うし、なんかアイマスっぽくないな…。

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アイマスやんけ!!!!!!!!!!

プレイしてみてビックリ。
アイマスなんですよ。
僕が夢中になってプロデュースしていた、アイマスなんですよ。

アーケード版を今の技術で作ると、どうなるのか。
そこ答えをヒシヒシと感じて、思い出ボムをぶちこまれた気分でした。

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始めはプロデュースの仕方も分からず、WINGも敗退の連続。

そう。

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バッドエンドです。

この悔しさ…。
アイドルに悲しい顔をさせてしまった、自分へのふがいなさに怒りすら沸く。
この感覚を、再び味わえるとは思いませんでした。

だから、シャニマスが好きなんです。

だって、これがプロデュースだから。
アイドルと真剣に向き合って、絆を深めて、たった1人しか立てないトップアイドルを目指す。
今のブランドの中で、一番シャニマスがアイマスをやってくれている。
だから大好きになりました。

バッドエンドは辛いですよ。
けど、そこを描いてくれるから嘘が無い。
アイドルも懸命に走るから、自分も全力で駆けていける。
光だけじゃなくて、影も描いてくれるところ。
それがシャニマスの強み。
個性だと思いました。

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と、前置きが長くなりましたが、ここでようやく5thライブの話です。

Day1は、IF

"もしも、わたしが翼を失ったら"

最後のステージに挑む、アイドルたちが描かれました。
これが描けるのは、全ブランドでシャニマスだけ。
シャニマスだけの強みなのです。

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トップバッターだった、放課後クライマックスガールズ。
例え最後でも、絶対に盛り上げる。
いつでもクライマックスにしてくれることが伝わりました。

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アルストロメリア。
千雪さんがずっと「大丈夫、大丈夫」と、甘奈と甜花に寄り添います。
ふたりの前では頼れる大人であり続けたい。
そんな千雪さんの想いも感じました。

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紫の旗を掲げた、アンティーカ。
旗は目印。
「我々はここにいる」というメッセージ。
ここに自分たちは確かに存在した。
その証明。

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Hide & Attack
最後まで決して仮面を外さなかった、ストレイライト。

例え明日が来なくても、今日やることは変わらない

進化を止めない、覚悟。

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ノクチルは一生ノクチルじゃない。
けど、幼馴染はずっと幼馴染。
変わらない。
ステージ衣装から制服に戻っても、4人が集まった場所がステージ。
花火よりも輝いた日々を思い出に変えて。

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「なんでこんなステージに立っているんですかね…!」
吐き捨てるような、にちか。
けど、心に思い浮かべた存在は、

美琴さん、なみちゃん、プロデューサーさん

SHHisとしての物語は終わっても。
そこに確かにプロデューサーがいた。
にちかにとって、よりどころになれたかどうかは、もう分からないけれど。

きっと残された希望だったはず。

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もしも、今日が最後のステージだったら…。
各ユニットがどう動くのかが知れた、貴重なドラマパートでした。

シャニマスは、輝くステージだけじゃない。
そのステージに立つまでの過程もしっかり描いてきました。
だから、バッドエンドも描ける。
ここから目を逸らしたら、シャニマスじゃなくなる。

シャニマスにしかできない。

では、5周年という大切な節目にやる理由は?

かつてアイマスの総合プロデューサーを務めていた、ディレ1(石原章弘)さんが語っていました。
「5年までなら誰でも続けられる、5年以上続いたら本物」
シャニマスの企画がバンナム内で立ち上がった時、5年ほどのロードマップは作られたはずです。
それに合わせて予算も組まれるわけですから。
そして、目標に到達できなかったら、プロジェクトは閉じられる。
アイマスは大きなコンテンツですが、投資に見合わないと判断されれば、あっという間に切られます。

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かつてポプマスがそうだったように。

シャニマスにとって5年という時間は、カウンドダウンだったのかもしれません。
5年後に結果が出せているかどうか。
翼を失うか、羽ばたき続けられるか。

Day1の最後。
言葉もなく去っていったアイドルたち。
あの光景を一番見たくない人は誰でしょう。

髙山さんを始めとした、シャニマスの運営陣です。

少しでも気を緩めたら、気を抜いたら、この未来が明日来るかもしれない。
危機感。
これはシャニマスだけでなく、どのブランドだって持っています。

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5thライブは、アニメの制作チームも見ていたそうです。
もしかして、世に出ていない、水面下のプロジェクトチームも見ていたのかもしれません。
襟を正す想いだったことでしょう。

強い責任でブランドを背負っている。
この未来を回避するために。
壮大な決意表明にも感じました。

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そして、一夜明けたDay2
Day1から色が増えました。

風野灯織

「どうしてわたしがセンターなんですか?」

心が折れそうな真乃を支えた、大切な仲間。
ルカが心を許そうとした、アイドル。

だから、

未来が変わった。

始めてフルメンバーがそろった5thライブだから、未来が変わった。
一色でも欠けたら、この翼は飛べなかった。
そんなメッセージ。

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シャニマスが5年で終わらなかったのは、キャストさん全員が本気で挑んでくれたから。
そして、支えてくれたプロデューサーがいたからこそ。
ありがとうを込めた、未来への贈り物。
それがDay2
そこに説得力があるのは、Day1があったからこそ。

シャニマスは、光と影を両方を描いてくれる。
それが個性でもあり、強み。
アイドルは悩みながらも進んでいく。
プロデューサーも悩みながら共に歩んでいく。
アイマスは、プロデューサーも成長する物語だから。



5周年の振り返りPVでも、光と影が描かれています。
これがシャイニーカラーズなのだと。

セツナビートやムゲンビートのような、ライブに特化したイベントもやる。
それもいい。
その一方で、シャニマスとは何か?を説いた5thライブ。
アイマスブランドの中で一番若いコンテンツが、守りに入らず攻めてきたのは頼もしいです。
そして、このプランにゴーサインがだせる経営陣の懐も深さもすごいです。
恵まれています。
だからこそ、決してシャニマスの火は絶やさない。
これからも全力でプロデュースしていきます。

たくさんのIFから選ばれた未来が、みなさんにとって幸せであってほしいから。


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そんな、シャニマス5thライブ。
24日の金曜日には、高山さんによる感想コメント付きのDay1同時視聴も行われます。
今回の演出の意図とかも聞ける……かな?
長々と書いてきたけど、ぜんぜん関係ない理由だったら笑いますよ。
けど、それもまたよし。
感想ってそういうものだし。
僕はこう思いました!を残していけるのは、この瞬間だけ。
これも「今しかない瞬間を」ですからね。
大切にしていきたいです。

というわけで、以上。
シャニマス5thライブIf I_wings.の総評でした。
これからも、大好きなシャニマスのプロデュースをがんばります。
それでは。
    16:26  Top

2023.03.20[月] シャニマス5thライブ「If I_wings.」 Day2の感想

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シャニマス5thライブ、お疲れ様でした!!
めっっっっっちゃ楽しかった!!!

この二日間を終えての総合的な感想は、明日のブログにまとめます。
どうしてDay1をあんな演出にしたのかな?
とかも含めて。

今日は、昨日のブログの続きということで、Day2のみに焦点をあてての感想です。
それでは、スタート。

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Day1は雨でしたが、Day2は雲ひとつない澄み切った青空。
運営さん持ってるなー。
天候まで舞台装置になってましたよ。

けど、晴れたのもあって日曜日の会場前は、激混み。
アイマスのライブ会場に来たのに、オタクよりも一般人の方が多い現場はなかなか無いですよ。
なんか通信が混雑してたのか、シャニマスが起動しなかったし…。
外よりも会場内の方が電波届いたもんね。
そんなことある…?

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一日目はアリーナでしたが、二日目はスタンド席2F。
こちらは見切れ席となります。
アソビストア→落選
ライブBD抽選→落選
ゲーム先行→落選
と、めちゃくちゃ落選祭りだったうえに、二ヵ月連続あさひSSRで天井という心が折れる展開。
シャニマスへのヘイトが爆発寸前でしたが…。
見切れ席がご用意されて、親愛度急上昇!
手のひらがドリルのように回転してましたよ。

席も見切れとはいえ、階段の上がスピーカーにブロックされて見え辛いだけで、全体が見渡せる位置。
いや、これ普通のチケットと変わんないじゃん。
シンデレラ10thファイナルでの柱先輩ブロックを経験した身からすれば、ステージが見えるだけで神席です。

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あとは…。
Day2が、Day1からのアンサーとして、どう見せてくるか。
それだけ。
緊張してきた…。
緊張してきたけど、開演前の告知PVで『CRYST@LOUD』が流れると、クラップはします。
もはや条件反射だな。
DNAに刻まれたかもしれん。


そんなこんなで、いよいよ開演ー。


んーーー?

デジャブかな?

はづきさんと社長のやり取りが昨日と同じ?


え?


企画書!!!??

「セヴン#ス」でプロデューサーがもってきたやつか?


流れ変わったな


なるほど。
一回、クリアーすると選択肢が増えて、トゥルーエンドに行けるやつだ。
Keyで見た。
これは勝ち確演出が入りましたよ。


まぁ、それは置いといて、

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「磯野ーーー野球しようぜーーーー!!!!」

どんな世界線でもブレないな、放クラは!

そこから、おみ足がエ………美しいアルストロメリアへ。
「Give me some more...」は、本当に名曲。
二日目は上から見下ろす形だったから、歌いながら立ち位置をどんどん変えていく様子がよく分かりました。
配信とかだと伝わり辛いけど、けっこう左右じゃなくて前後の移動が大きいんですよ。
みんなが想像しているよりも、センターステージを広く使ってる。
「歩く」という動きも見てほしいところかも。

からの…。
ストレイしか勝たん「Overdrive Emotion」
この曲って、反撃の楽曲なんですよね。
CDだと、カップリングだし。
「Tracing Defender」で守って、「Overdrive Emotion」で攻撃する流れ。
なので、これを最初に歌うんだ…。
とは思ってたけど、アルストロメリアにやられた俺たちを助けにきたと思えば納得でした。
アルストの火力やばいからな。
みんなアルストの曲が流れると、コメントで「治った」とか書いてるでしょ?
あれ違うから。
厳密にいうと、一度死んで輪廻して戻ってきただけだから。
体験談。

続いて、ノクチルの「Catch the Breeze」
あれ!?
Day1と髪型が違う!?
そうか。
Day1は制服で歌う演出があったから、ディフォルトの髪型にしていたのか。
となると…。
今日は制服で歌うシーンはない。
つまり、セトリが変わるってことか。
こういうところで、この先の展開を想像できるのも面白いです。

からの…。
アンティーカの「浮動性イノセンス」
この曲じゃないんですが、今回の衣装って、恋鐘だけベールを後ろに垂らしているじゃないですか。
振り付けで頭を下げた時とか、ベールが降りてきて顔を遮ることがあるんですよ。
その時、バッと手で振り払ってパフォーマンスを続けるのが、すっごいかっこいい。
これ配信にのってるかなー。
ちょっとまだ確認できてないんですが、Day1だとその瞬間を目撃しました。
あれは「バベルシティ・グレイス」だったかなー。
このあたりうろ覚えですみません。

蝶が舞ったところで、シーズの「Bouncy Girl」
これも上から見てて気付いたんですけど、真横じゃなくて斜めに移動してることも多いです。
印象的だったのは、美琴の回し蹴りの下を、にちかがくぐるシーン。
あれって、真横に移動してるんじゃないんですよ。
美琴の斜め後ろから前方へ、にちかが抜けていってました。
おそらく、足が誤って激突しないようにするため。
どの位置からどう移動するか。
しっかり計算してるのも伝わりましたよ。


と、ここまで6ユニット。
Day1と同じセトリ。
ふーむ。
これは、わざとだな。
イルミネは昨日と違って灯織がいる。
何も起きないはずがな………


………い………



























「ヒカリのdestination」








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あぁ……光が………







いい人生だった





耳に、


灯織の声が


  聞こ え      る


ありが とう



あ り   

    が




         






















放クラ「ビーチブレイバー!!!!!!!!!」



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うぅぅううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおさぁ!!さぁ!!!!本気モード!!!!超!!!超!!!!!本気モード!!!!!!!!!!!!!!!!!



蘇生しました。
やっぱ放クラは効きますね。
三途の川で海水浴できたよ。

と、そんな感じに、完全体の「ヒカリのdestination」を浴びて、もう何も怖くなくなりました。
つまり。
Day2は楽しいしか待ってないぞーーーー!

てやーーーーん!!!!

しおちゃん、アンティーカの楽曲コンプおめでとう!
あとは、ソロ曲披露を待ってます。
ちなみに、アルストの「Love Addiction」の特殊演出。
僕の席からだと、最初に傘が見えたもんだから、

え!?プラスチック・アンブレラ!!!!????

と、マジでビビりました。
まさか、結華以外にステージで傘を使うアイドルが出てくるとは思わなかった。
焦ったー。
けど、可愛いティータイムでした。

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おそらく、シンデレラガールズなら、ステージ上のマカロンは本当に食ってたでしょうね。
ヘッドセットマイクを、食べるためだけに使う女。
いったい、何村かな子なんだ…。

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そういえば、ライブ前に公式Twitterで公開されていたレッスンノート。

「おかしがなくなってた…」←マカロン
「みんなで煙からとびだすやつ」←Another Rampage

という伏線だったことに気が付いた。
Day1同様、終わったから振り返ると見方が変わって面白いです。

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旧曲のみ、Day1とセトリを変える手法でしたけど、アンティーカは、

Day1…Black Reverie
Day2…純白トロイメライ

と、ちゃんと対になってたのもニヤリとしましたよ。
わりと披露する機会が増えた「純白トロイメライ」だけど、やっぱ椅子スタート→椅子終わりが最強ですね。
あ、あと、そうだ。
恋鐘ちゃんの足!



まさか、このタイミングで振り付けを変えてくるとはね。
ムゲンビートの時、アレンジする案もあったそうだけど、結局は昔のままでした。
この5thでついに。
会場内からもどよめきに近い声がもれてましたよ。

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そんな感じに既存曲も強かったですが…。
やっぱ3人集まったイルミネの無敵たるや。

「スマイルシンフォニア」

最高すぎました。
そら紙吹雪も舞うわ。
ちなみに、アンコール中に、スタッフさんが一生懸命に送風機で掃除してくれてました。
そういうのも上からだとよく見えるんですよ。


そう。



上からだと…ね。



よく



見えるんですよ。



例えば、



ステージにひとつだけぽっかり空いた穴とかね。



出てくる前から、ひとり分のポップアップが見えてたから、もう最初からUO折ってましたよ!!

うわぁあああああああああああああルカァァァァーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!!


いやー。

まさかね…。


けど、これが合点がいった。

Day1…16時スタート
 これは、白石晴香さんが夜に生放送があるから、それにあわせたシフト

Day2…17時スタート
 どうして一時間も遅い?

その答えがこれでした。
もうひとり増えるから、リハーサルが昨日よりも多くなる。

なるほどーー。

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でね。
以前のブログでも書きましたが、追加アイドルは予想はしてたんですよ。

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不自然にひとり分が空いてるキービジュアルでしたし。

なので、僕は

八雲なみ

彼女が再びアイドルとして登場する。
そんな展開を予想していたんです。

最終的にルカを救うのは分かっていたけど、まずはなみちゃんに動いてもらうのが先決だと予想してたんです。
なみちゃんが動けば、自然とルカとにちかは立ち上がる。
光を目指してくれると。

そしたら…

まさか、ルカを先に加入させてくるなんて。


そんな衝撃の発表からの

「Dye the sky.」

この曲って、ユニットが加わるたびに意味が変わっていきます。
2周年の楽曲なのに、まるでこの5周年まで見越していたような。
そんな曲。

ルカの色は、黒。

7色の虹を目指していた283プロ。
天井社長の願い。
そこに黒が混ざる。

Dye the sky.の間奏で、真乃とルカが背中合わせて立っていた姿が、とても印象的でした。
283プロに所属しても、彼女は虹にはなれない。
孤独な黒。
けど、確かな翼がある。
例え黒でも、空を駆けるには十分な羽。

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If I_wings.

今回の公演のタイトルは、これだったか。
"もしもルカに翼があったら"

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キービジュアルにも26色目が加わって、完璧なキャンバスとなりました。
灯織がルカを見る目線に変更されているとか、芸コマ。

このキービジュアル。
ライブが終わったあともスクリーンに表示されたんです。
けど…。
僕がいたのは見切れ席。

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視界的には、こんな感じでした。

みんなの歓声で察しましたが、まったく見えなくて笑ってましたw
そんなオチもありましたが、アニメ化の発表もあって、もう感情のジェットコースター。

終わってみれば、文句の付け所のない最強のライブでした。
ありがとう、シャイニーカラーズ。
サービス開始からずっと追いかけていたかいがあった。
これからも、全てのステージを見届けていきます。

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7月にはソロ曲メインのライブもあるみたいですし、未来が決まっているの最高。
で、この↑メッセージ。
つまり、ひとりひとりの個別の衣装を用意するような「我儘」を言ってもいいんですね!
つまり、凛世に着物を着せられるんですよね!!

そして、

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26色あるということは、シーズのソロ曲も作られて、ルカも来るってことですよね!!

どうしてもユニット楽曲がメインとなるシャニマスだけど、
「それならソロ曲だけのライブを開催すればいいんじゃね?」
という発想。
ありそうでなかったかも。

あらかじめセトリは分かってるんだから、くだらんお気持ち表明もわかない。
待って、最高しかないぞ?

5周年を超えて、勢いが増し増しのシャニマス。
想像以上に飛翔してくれてますよ。
見失わないよう、これからも全力で追いかけていきます!

そう。

見失わないように…ね。

Day1では見失ったわけですから。
あの演出の意図。
分かる気がするので、そのあたりの総評は明日のブログに書きます。

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と、そんなところで、Day2の感想は以上となります。
参加されたみなさん。
26人フルメンバーで駆け抜けたキャストのみなさん。
サポートしてくださったゲストのみなさん。
本当にありがとうございました!



ひおルカ!!


それでは。
    23:59  Top

2023.03.19[日] シャニマス5thライブ「If I_wings.」 Day1の感想

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↑シャニマス5th Day1の感想

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\打ち上げガシャですよ~/

そんなポップな書体で書いていい雰囲気じゃないだろw

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と、そんな感じに攻めた「IF」を見せてくれた5thの一日目。
おかげで、SNSは賛否両論が飛び交って話題騒然。
ここまでは運営の想定通りでしょう。
そうなると、俄然Day2は何を見せてくれるの?
という期待感も強まります。

そのあたりのライブ総評は全て終わってからにするとして…。
今日はDay1でぶっ刺さった部分を本能のまま書き殴ります。

なんてったって、

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Day1の座席、ちょうどセンターステージの真横だったんですよ。
うおっ!!!近い!!!!けど、トークは不穏!!!!近っ!!不穏近っ!!!!!
と、情緒不安定な状態で感情がぐっちゃぐちゃでした。

でね。

この位置だと

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「Bouncy Girl」の美琴の回し蹴り。
これが……ね。

すんごいアングルで見えるんですよ。


…ね。


ありがとうございます。


あと、「Fashionable」で召喚された3人のお兄さんたち。
彼らのダンスもめっちゃ見えたんですよ。
屈んだとき、ステージを手でなぞる振り付けがあって…。
一生懸命に床掃除してるなーと思って見守ってました。

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「Catch the Breeze」の時には、4人が向かい合うとき、円香が一瞬笑ったのも見えたんですよね。
横からだからこそのアングル。
堪能しました。

あと、「アスファルトを鳴らして」での↑ジャケットイラスト再現もよかった。
現地ではめっちゃアームがステージを遮ってたけどw



アンティーカが旗をたてる演出では、三峰結華がめっちゃキメポーズ決めてて惚れた。
イケメンすぎる。
けど、しおちゃんさ。
キミ、オリジナルと違って随分と腕を見せてたよね?

しお「踊るとき邪魔なんで、腕は全部キャストオフしますね」

やりかねん…。

あと、旗がめっちゃ風でなびいていたけど、あれのために設置された扇風機が見えて「ふふっ」となりましたよ。
とはいえ、旗をバックのパフォーマンスやばかったな。
旗って「我々はここにいる」という象徴でもあるんですよ。
それを咲耶がもってくるってのもね。
いろいろ考察が捗ります。

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そんな感じに神席ではあったんですが、「Twinkle way」では一生ライトが自分の目を直撃…。

目がーーー目がーーー。

イルミネが眩しすぎて見えませんでした。
比喩ではなく物理的に。
近すぎる弊害。
こんなこともあるんですねw

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新曲と旧曲がバランス良く配合されたセトリだったけど、なんかMUSIC DAWNを感じさせる演出もよかったですね。
ノクチルの「いつだって僕らは」で、センターを走るシーンとか。
当時は無観客だったけど、やっとPの前で披露できたんだ……と感慨深くなってましたよ。

あと、「拝啓タイムカプセル」のバックモニター演出や、キャストたちが帰り道で遊んでいるような振り付けは「よりみちサンセット」を思い出しましたし。

いい思い出アピールでした。

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あ、そうだ。
ノクチルといえば、制服姿で披露された「今しかない瞬間を」
なんだ本人か……。
あ、元々本人だからいいのか?
ノクチルは実在した。
ありがとう。
と、不思議な感覚でした。

あと小糸が可愛すぎて狂った

とにかく最高すぎて最高で最高な演出だったんですが…。
掃除道具を楽器に見立てる時、

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こいつが脳裏をよぎって、自分の脳を殴りたかった…。

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そんな感じに、曲に一味加えてアレンジする~って手法。
わりとミリオンライブだと見かけるんですよ。
和太鼓の梵天さんをゲストに呼んだり、宝塚のダンサーを呼んだり、生バンドを呼んだりとか。
他ブランドの強みを取り入れている感じもして、嬉しくなりましたよ。

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「Hide & Attack」は当然、ぶっ飛びました。
口から283デシベルが出た。
元々、和楽曲が好きなので三味線の音が聞こえるだけで、笑みが止まらなかった。

この特殊演出。
Day2だとDay1とは違うユニットでやるのかな。

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この公式で公開されてたキャラたちのレッスンノート。
透の「あれってどのくらい振り回していいですか」

これが、楽器に見立てた箒のことをさしていたとすれば…。

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果穂の「ライブ用の小道具」ってなんだろ?

これも伏線?
ミスリード?

そのあたりの答え合わせも楽しみですよ。
多分、セトリの順番にも意味がある。
制服ノクチル→ステージ衣装ノクチルと連続にしたのも、きっとメッセージ。


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他にも、PRISISMが2人歌唱バージョンってことは、明日は3人なんですよね!?
なんかスクリーンのサイリウムの演出が黄色とピンクしかなかったのもわざとですよね?
イルミネは仕掛けがありそう。
れいれいが加わるんやぞ?
何もおきないハズもない。

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そんな感じに「IF」演出で気持ちが落ち着かないライブでしたが、ステージはめっっっっちゃ楽しかった。
16時スタートだったから、終わったあとゆっくり打ち上げできたのも助かったし。
ストレイライトにたこ焼きを差し入れしたから、僕も食べてました。

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ルカ、ふーふーして。

あ。
そういやDay1がまるで283プロが終わるみたいなIFだったけど、そうなると一番喜びそうなのルカなんですよね。
けど、逆か?
ルカの救いもなくなる展開か、これは。
うーん、それもDay2で答え合わせか。
セリフだけでも出演があるといいですね。

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If I_wings.

もしも わたしが 翼なら

_に入る言葉は?

If I not wings.

もしも わたしに 翼がなかったら

If I lost wings.

もしも わたしが 翼を失ったら


If I true wings.

もしも わたしに 真の翼があれば


次のシャニマスの全体曲が=公演のタイトルだと予想してるので、旅の果てに見せる輝きを見届けます。
最後にファミ通さんのレポを置いておきます。


『シャニマス』5thライブ“If I_wings.”1日目リポート。
5年目を迎えようとしているアイドルたちの集大成な内容ながら、どこか不穏な雰囲気を感じさせるステージに

https://www.famitsu.com/news/202303/18296544.html

レポにも不穏って書かれてて苦笑しかないw
MOIW2023でシャニマスに興味をもって5thを見てくれた新規Pさん、なんかごめんな。

新規P「なにこれわからん」
シャニP「なにこれわからん」

気持ちは調和してるよ!

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さっきも書いたけど、各ステージは本当に最高だったから!
ライブ終演1時間後に、即アーカイブを公開してくれたのは神対応でしたし。
おかげでDay2の前にDay1を復習できてます。
朝からクライマックス。

気持ちは高まってますので、意気揚々とDay2に向かわせていただきますよ。
てなわけで…。
以上、シャニマス5thライブDay1の感想でした。

それでは。
    11:39  Top

2023.03.18[土] 田町駅に展示されてる、シャニマス×DARSの広告を見てきました

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今日はシャニマス5thライブ。
開催を記念して、田町に展示されているシャニマス×DARSの広告を見てきました。

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去年に続いて2回目のコラボ。
森永製菓という一流企業に声をかけてもらえるの、本当にありがたいです。

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大好きー。


ちなみに人はめっちゃいました。
誰もいないタイミングまで粘りましたよ。
後ろで酔っ払いが転んでたけど。

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と、そんな感じに5thライブに向けて気合いも注入。
あとは見届けてきます。
5年間の思い出と共に。

それでは!
    12:05  Top

2023.03.17[金] ヤンガンNo.07 咲-Saki-第258局「醒覚」の感想

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\カイザァーーーウェイブ!!/



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はい、というわけで今日は咲-Saki-の話題です。
今週は、第258局「醒覚」

副将戦前にもう少しインターバルがあるかと思いましたが、そのまま試合が始まりましたね。
記者が咲の過去に気付いた描写とか遠い昔にあったから、そろそろ伏線も回収されるかな?
と思ったけど、そんなことはなかった。
あの辺は団体戦が終わって、個人戦が始まってからかな。
宮永姉妹の解決こそ、咲-Saki-のゴールだと思ってますので。

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そんな大切な咲さんにちゃんとバトンを渡せるよう、和も気合い十分。
エトペンも誇らしげです。

その一方で、

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またんご先輩、オーラが無さすぎでは?

キミ、三連覇を狙う白糸台ですよね?

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ともかく、濃いメンツが揃ってますので、どんな戦いが待っているのか楽しみにしたいと思います。
次号はセンターカラーで、立先生もやる気ですし。

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ただし、花粉には弱い…。

休載にならず、繋がっていきますように。



以上、咲-Saki-第258局の感想でした。
それでは。
    21:39  Top

2023.03.16[木] ジョン・ウィック4の公開が9月…?

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キアヌ・リーブス主演の映画「ジョン・ウィック」
コロナで伸びまくってたシリーズ4作目ですが…。

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ついに今月の24日から公開!

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日本からは真田広之さんも参加。
キアヌ自身も日本が好きだし、これは嬉しい配役。

はぁーーー、公開が待ち遠しいーーーっ!

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そして、本日。
日本の邦題は「ジョン・ウィック コンセクエンス」と決定しましたーーーっ!





ただし…






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公開は、9月。





9月!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?






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ふざけてんのか





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もういい!
3月24日はバイオRE:4が出るから、そっちやるもんねーーー!!
ジョン・ウィックならぬ、ジョン・レオンだ。
ガナードを一匹残らず駆逐してやるから覚悟しやがれこんちくしょう…!


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疲れたのでコーラ フラペチーノを飲んで寝ます。

また明日。
    22:22  Top

2023.03.15[水] シャニマス5thライブ。閉幕1時間後にアーカイブを配信する異例のサービスを発表

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スマチケにチケットダウンロードの案内が届きました。
シャニマス5thライブ、いよいよ近付いてきたのを実感します。

そんな期待に胸をはずませているところに…


こんなニュースが。



「ライブ当日にアーカイブ配信やるよ」



ライブ当日にアーカイブ配信!?!?!?


え?

つまり、ライブ当日にアーカイブが再生できるってこと?

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いかん…。

あまりの衝撃に小泉構文みたいになってきた。


やべぇな、5thライブ。
ライブが終わって「アイマス最高〜パンパパン」とかやって、帰りの電車に乗った頃には、スマホでライブを振り返られるってことか。
Day2の前に、Day1をたっぷり視聴できるよって本当にやばい。

つまりさ。

それだけ、


5thライブに自信がある


そういうことにもなりますよね。
ライブで”何か”が起きて、トレンド入りして…。
未見の方がすぐに配信チケットを買って確認できる。
そういう誘導。

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いや、待って……ちょっと震えてきましたよ。
マジで何を企んでるの!?
当日アーカイブがただのファンサービスなのか、そうでないのか…。
この目でしかと確かめてきます!

シャニマス5thライブまで、あと3日。
配信チケットは発売中です。
よろしくお願いします。
それでは。
    22:25  Top

2023.03.14[火] ミリアニはこれまでの作品とは別世界線と知れました

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じわじわくる。


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さて、そんなホワイトデーにミリアニの生配信がありました。
赤羽根さんが、こうして正式に765プロの仕事をしてるの。
感慨深いです。

アフレコ現場の映像とか、見所もありましたが…。

僕が一番知りたかった情報は、こちら!

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アニメ ミリオンライブは地続きではない。

これは、以前のアニメ アイドルマスターや、シンデレラガールズと同じ。
各メディアの要素は取り入れつつも、再構築されている、と。
なるほど、なるほど。

そうなると、この設定なのに赤羽根Pを引っ張ってきたのは、本当に努力と愛情の結晶ですよね。
だって、違う制作会社のキャラクターを登場されてるのですから。
再構築するなら、赤羽根Pは存在しなかった。
(もしくは海外にいっている)
とか、いくらでも逃げ道はあったはず。
それでも、765プロを舞台にしたアニメにするなら、

「ひとりも手放さない」

ミリオンライブとは何かを、ここからも感じました。
感謝しかないです。

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違う世界線で描かれるミリオンライブ。
けど、映画やゲームをやっていると、伝わる要素は組み込んである。

期待しかないでしょう。

ゲームは、ゲームのよさ。
漫画は、漫画のよさ。
アニメは、アニメのよさ。
どれも本物のミリオンライブ。
どんな輝きを見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います。



そんな情報も飛び出した、生配信。
ニコニコ動画のリンクを置いておきます。
初々しい源太Pと、貫禄を感じる赤羽根Pとのツーショットをご堪能ください。

「そういう雰囲気、出さないでもらえますか?」

小鳥さんステイ!

それでは。
    23:07  Top

2023.03.13[月] RTキャンペーンに始めて当選

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無限に見ていられるな、この会話。

そんな感じにTwitterを気ままに眺めていたら、DMが届いてることに気付きました。
まーた、よくわからんスパムだろ。
と思って見に行ったら、


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え?



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………え?



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ぇぇぇええええええーーーっっ!!!


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なんか当選してた!!

この手のRTキャンペーンって、当たるようにできていたんだ…。
都市伝説かと思っていましたよ。

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どうやら、斑鳩ルカの歌ってみた企画のものらしい。
すまん。
まったく覚えてなかった…。

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けど、当選は嬉しいもの。
当たったのは、ストアカード。
なるほど。
これでもっと課金しろってことか。
シャニマスからプレゼントをもらって、シャニマスに還元する。
永久機関が完成しちまったなぁーーっ!

届くのを楽しみにしています。



そんな、突然のシャニマス公式からのDMでした。
貴重な体験でしたよ。
    22:25  Top

2023.03.12[日] 複合現実を感じた、ミリオンライブの豊洲ぼうさい



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3月11日〜12日に豊洲にて開催された、
「ミリオンライブ×豊洲ぼうさい」のコラボ。
NHKのニュースにまで取り上げてもらって、ありがたかったですよ。

元看護師 豊川風花さんのテロップ。
コラじゃないんですよ、これ。
キャラクターを実在するアイドルのように紹介してくれるの、本当に感動します。

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アイマスと現実との調和。
これって、アイマスの運営がずっと目指していたこと。

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発足したアイマス 3.0 vision

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スローガンのひとつに、複合現実を強化したい〜とありました。
今回の豊洲ぼうさいは、まさに願い通りの企画でしたね。

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他ブランドも、どんどんコラボを取り入れています。
街を歩けば、アイドルが仕事をしている。
テレビで活躍が紹介される。
そんな未来。

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日常の中でも感じられる、アイドルマスター。
これがきっと当たり前になっていく。
だって、300人を超えるアイドルがいるんですから。
可能性はいくらでもあります。

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相模原とのコラボも盛況でしたし、街をあげてのコラボも増えてくれると嬉しいですね。
今年はミリオンライブの年!
と思ってますし、シアターアイドルたちの活躍が広がりますように。
期待を膨らませていきたいです。


と、そんな感じに、今日は豊洲ぼうさいの紹介でした。
参加されたみなさん、お疲れ様でした。
それでは。
    22:22  Top

2023.03.11[土] シャニマス5thライブの事前通販が到着しました

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シャニマス5thライブまで、あと一週間。
来週の今頃はDay1の余韻に浸りながら、ひたすらTwitterに潜ってみなさんの感想ツイートをまさぐってることでしょう。

そんな一週間前に、事前通販が届きましたー。

一部、買った覚えのないグッズもあるけど、心当たりはある。
ライブグッズあるある。

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シャニマスはライブごとに絶対にイラストを描き下ろすし、全身で用意するから強い。
当たり前のようにアクリルスタンドも販売。
これって、意外と当たり前ではないんですよ。
アクスタ大好きマンとしては、本当にありがたいです。

にしても、あさひのしゃがみポーズは斬新すぎるw
おかげで凛世も、違和感なくストレイライトに混ざってるよ。

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こちらはタペストリー。
こんなん買ったかな?
と思ったけど、

5thライブのキービジュアルが好きすぎる
 ↓
けど、ファイングラフは高い
 ↓
タペストリーならお手軽
 ↓
カートイン

多分、そんな流れだった気がする。

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こちらは、ストレイライトのTシャツ。
すでにユニットTシャツはもってるけど、長袖ってのが珍しいので購入。
半袖はめっちゃあるから、長袖のグッズは助かりますよ。
冬のライブの場合、半袖だと肌寒いこともあるし。
とはいえ、2月の合同ライブは汗だくだったけど…。
始まれば暑くなるのは、しゃーなし。
それがライブよ。

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最後にパンフレット。
今回はキャストさんが、キービジュアルと同じ白ワンピースで撮影。



しゃべらなければ清楚?
じゃあ、しゃべったらもっと清楚じゃん!(清楚過激派

どんな写真に仕上がっていたかは、パンフレットを購入された方のみの特権。
いつもよりもアンニュイな表情も見せてる方もいて、5thライブらしさを感じましたよ。

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そんなパンフレットの後半には、こんな企画も。
キャストさんがご自身の演じるアイドルに向けたお手紙。
手書きで想いを伝えておりましたが…。

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これは泣く。

わかさまとか、えりちとかさ…。

泣くから。


心のこもったメッセージをありがとうございました。
あと、おみほの字がうますぎてバグった。
ゲーマーズに展示されてた習字を見て上手いな〜とは思っていたけど、達筆すぎる。
さすみほ。

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あとは、いつものギミー先生によるパンフレット限定の描き下ろし4コマも。
アンティーカには爆笑したw

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そして、締めの社長ポエムも掲載。

なんですが…。

今回は、かなり意味深。
SHHisの「セヴン#ス」からの流れを汲んだ言葉なのか。
5thライブの告知動画が不穏なこともあり、いつも以上に言葉の裏側を探りたくなりますね。

「長い旅の終わり」
「見届けさせてもらう」
「誰かの光となる」

この言葉の意味は…。

以前のブログにも書きましたが、今回の5thライブは「八雲なみ」が大きく関わると予想しています。
それが真実だとするならば、社長の言葉も納得できます。

5thライブまで、あと一週間。
グッズも届いて準備も万端です。
僕も見届けるとします。

5thLIVE If I_wings.

忘れられないライブになりますように。
それでは。
    22:03  Top

2023.03.10[金] ダイイチルビー実装おめでとう

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舞台ウマ娘が刺さったので、ダイイチルビーの実装は待ってました。
30連でお迎え。
塩対応(天井)も覚悟してたから、助かった。

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記念にルビーを食べてました。

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ありがとう、ルビー。

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そんな金曜日の夜。
まだ飲んでるから、帰れないんだが…。

まぁ、いいや。
気ままにブログ更新する。

それでは。
    23:59  Top

2023.03.09[木] ミリシタのキャスティング投票は、運営による大規模アンケートの側面もあります

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ミリオンライブで開催中の、キャスティング投票。
第4回目の開催となった、こちらの企画。

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今回は前半、後半の二部構成。

前半の投票は締め切られ、本日結果が発表されました!

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テーマと配役は、ご覧の通り。
各陣営のプロデューサーさん、お疲れ様でした。

今回は、これまでの投票と違い
・具体的な役が提示されている
・キャラごとの関係性が提示されている
・一回の投票で2人を選べる

・2位でも脇役として出演はできる

と、ブラッシュアップ。
第4回目らしい戦略や結果につながったと感じています。

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僕の担当アイドルである朋花は、早い段階で後半戦の「侍女」役に焦点を絞ることで合致。
なので前半は静かに見守っておりました。

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前半で手に入れた投票券は、後半にも持ち越し可能。
後半戦は、初日から大きく票が動きそうな予感。
波乱の展開になりそうです。

けど、そんなざわつきもキャスティング投票の醍醐味。
僕は全体的に歓迎している企画です。

まず、大前提として、ミリシタでは、
・全てのアイドルのソロ曲がある
・全てのアイドルにユニット曲がある
・全てのアイドルにSSRが実装されている

と、平等に役が回っていきます。

そのうえで「追加」で役を取りに行くのが、キャスティング投票。

いわば、エキシビジョンだと捉えています。
役を取れたらもちろん嬉しいですが、取れなくても出番は減らない。
必ず全員にスポットライトがあたることが約束されている。
そのうえでの企画。

ミリシタの良さも出ていると感じています。

けど、こういう競い合う要素は、ヘイトを溜めやすい側面もあります。
事実、キャスティング投票は第3回目で、いったんストップしてましたからね。
運営も慎重になってたと思います。

けど!
僕は、やる価値はあると考えます。

何故なら、

この企画は、運営にアイドルの魅力を伝えるチャンスだから。

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朋花は、第1回目のキャスティング投票で役を得ることができました。
とても喜ばしいことでしたが、同時に、

・優しい朋花が魔王役に選ばれたのは解釈違い
・高圧的なアイドルだと勘違いされる


と、賛否がありました。
そのため、第3回目では、

・強い性格の役を取りに行くか
・か弱い役を取りに行くか

この意見が真っ二つに分かれるなど、議論が飛び交いました。
中には、「役を落としてでも可愛い朋花を印象付けるべき」という意見もあり、なるほどそういう視点もあるのかと興味深かったです。

結果的に票が伸び悩み、役には届きませんでしたが…。

ただ、この時に議論された内容というのは、とても意味があったと思っています。
コンベでのやりとりは、当然、運営も見ています。
もちろん、中の人も。

その結果、

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近年、追加された朋花のSSRは、どれも自愛に満ちたものばかり。
可愛い朋花をアピールすべき!という、プロデューサーたちの想いを汲んでくれたように感じています。

そう。

キャスティング投票というのは、結果も大事ですが、その過程も重要。
・どの役を狙うのか
・どういうイメージがあるのか
・誰との組み合わせを選ぶのか

運営にしてみれば、膨大なデーターが集まるわけです
いわば、現場の生の声を直接拾うアンケート。
今後のアイドルの方向性や、開拓へのヒントとなるのです。

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特にミリシタでは、現在2人ペアのSSRをシリーズ化しています。
今回のキャスティング投票は、一回の投票で2人選べる仕様のため、様々なカップリングが考案されました。
きっと、運営にとって大きな参考資料となったはずです。

なので、役を取れなくても、あなたのプロデュースは絶対に無駄にならない。
だからこそ、この企画をチャンスと考えてほしいのです。

アイドルの魅力はこれだ!
こういう可能性だってある!
この子との組み合わせを見たい!


などなど。
ガンガン発信していきましょう。
運営はめちゃくちゃ見てますよ。

きっとアイドルたちの未来につながる。
そう信じています。



そんなキャスティング投票。
後半戦は、今週の土曜日。
11日から開催です。
朋花は「侍女」役を目指して、頑張ります。
どういう役どころになるのかは分かりませんが、朋花の可愛さと強さを同時に味わえる役にも思えます。
どちらも朋花の魅力だといえるのなら、両方見せてやりましょう。
出し惜しみなどしない。
ハッシュタグは「#家聖母は見た」
どうぞよろしくお願いします。


以上、キャスティング投票 第一回の結果を受けての感想でした。
それでは。
    23:42  Top

2023.03.08[水] EVANGELION:3.0+1.11 本日発売

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EVANGELION:3.0+1.11

「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」

2021年に劇場公開された、こちらの作品。
あれ?
BDが出ないな?
もしかして、僕が情弱なだけで、もう発売してたりする?
と不安になりましたが、ようやく発売となりました。

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僕が始めてエヴァを見たのが、高校生の頃。
田舎に住んでいたので、そもそも放送がされてない。
けど、話題になっている。
VHSをレンタルだ!
途中までしか発売してない…。
という、レイニーブルー状態だったんですよ。

その後、高校を卒業して上京。
その頃には、テレビ版は最終話までレンタルされました。
が!
高画質で見たい!
ということで、LD版を買いました。
今の若い方には、レーザーディスクといっても通じないでしょうね…。
DVDよりも前に、冗談みたいなサイズのCDが出てたんですよ。
今でも保管してるから、押入れをあされば出てくるハズです。

で、そのあたりに劇場版が公開。
賛否を読んだ、旧劇場版です。
あれを見て、僕の中でのエヴァは一区切りだったんですが…。

序が公開。

今更エヴァとか…。
と、思いつつ見に行ったら、まぁぶっ飛んだよね。
やっぱり青春の真っ只中でハマった作品は色褪せないです。

そこから二転三転、四転五転くらいして、ようやくシン・エヴァンゲリオンとして完結。
ひとつの青春が幕を下ろしました。
終わってみれば「楽しかった」という気持ちだけが残りましたね。
本当に楽しかった。
間違いなく、僕の人生にも影響を与えた作品です。
生涯で、あといくつ出会えるかわからない傑作。
完結まで見届けることができて良かったですよ。

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こうしてBDとして発売もされたことですし、特典映像も盛り沢山。
最後の思い出として、鑑賞していきたいと思います。

そんな、「シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME」
本日発売ですので、どうぞよろしくお願いします。

それでは。
    23:27  Top

2023.03.07[火] シャニマス5thライブに「八雲なみ」が参加する未来はどうだろうか



ほんと、これだからシャニマスは大好きなんですよね。
あと11日後にせまった5thライブ。
今日からいろんなお知らせしていくよ〜と言った矢先に、この予告動画だもんな。
ライブの告知をこんなに不穏にすることある?
最高です。

で、この予告。

普通に考えば、283プロのリスタートを暗示しています。
・全員が個人カラーの無い真っ白なワンピース
・新しく加入した順に消えていく

この運営からのメッセージ。
思ったことは、

やはり26人目のアイドルの参加か。

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5thキービジュアルを見た時から、不自然に真ん中が空いてるな〜とは思っていたんですよ。

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全員が消えたあと、残ったもの。
それは「翼」です。


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新しいユニット順に消えていく=過去にさかのぼっている

アイドルたちが283プロに入る前。
まだ天井社長が事務所を探していた時代。
そんな過去に、翼をもっていた存在。


八雲なみ


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少しネタバレにはなってしまいますが、SHHisのシナリオ「セヴン#ス」
こちらにて、プロデューサーが描く283プロの未来が垣間見えます。

キャンバスに描かれる、様々な色。

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4月から連続リリースされるCDシリーズのタイトルは「CANVAS」です。
このCD
いつもは全体曲をリリースしてから、ユニットのCDへと続いていくのに、今回は全体曲用のCDがありません。
イルミネが01になっています。

どうして、全体曲を隠すのか?

これも、SHHisに続く26番目のアイドルがいると思えば納得できます。
7ユニットのCDが出揃ったあと、満を持して全体曲をCDリリースする。
26colorsとして。

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キービジュアルでアイドルたちが着ている、白のワンピース。
それが白い翼だとすると、そこから羽を広げる黒い翼は誰なのか。

斑鳩ルカだと予想するのもあると思います。

当然、彼女も翼に含まれています。
けど、それよりも先に再び羽を広げる存在。
ルカも天井社長も救う存在。
プロデューサーが決して譲らない想い。

八雲なみ

5thライブで突如cvが付いて、ステージに立ってもおかしくありません。
「そうだよ」
みんなを巻き込むほどの大きな翼なら、きっと月にだっていける。


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真実まで、あと11日。
5thライブで何が起きるのか。
なにが生まれるのか。

目撃したいと思います。
    23:28  Top

2023.03.06[月] ハンチョウ15巻が発売

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わりと気に入ってる漫画。
「ハンチョウ」

気が付けばもう15巻ですか。
なんか長期連載になってきましたね。

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ハンチョウの面白さって、なかなか説明し辛いんですよ。
地下労働してるおっさんが、たまに外出してリフレッシュする内容ですからね。
というか、平日は社畜にまみれて週末は趣味に没頭。
やってることがほぼ自分と同じ…。
シンパシーを感じてるのかも。

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この作品、学生よりも社会人の方が刺さるのかもね。
黒服もいいやつばっかだしw

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ちなみに僕の推し黒服は、柳内さんです。
蕎麦食いたい。

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そんなハンチョウだけど、やっぱ根っこはクズ。
それが分かる描写も好き。

そういうのをひっくるめて、お気に入りです。

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なんかね。
漫画っていうより、おっさんが配信してるYoutubeを見てる感覚。
たまに見にいくと面白かったりするけど、別に毎日は見ない。
そんな距離感。
伝われ。

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これからも、楽しみに愛読するとします。
ハンチョウ15巻。
本日発売です。

それでは。
    23:59  Top

2023.03.05[日] シャニマス SHHisシナリオ「セヴン#ス」の考察と感想。次のCDシリーズが“CANVAS”である意味

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シャニマスにて現在開催中のSHHisイベント。
「セヴン#ス」
本日は、こちらの感想と考察です。

昨日、シナリオを読み終えたぱかりなので、かなり情緒は不安定です。
いや、普段から情緒は安定してるのか?と言われたら自信はないですけど…。
ずっとSHHisのことが頭から離れないのは事実。
なので、かなりの怪文章になると思いますが、がんばって書きます。

けど、まとまるかなー。
公式のキービジュアルが発表されただけで、

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このくらい、脳内がSHHisのことで埋め尽くされましたからね。
シナリオを読む前から、すでに情緒はおかしかったわ。

というわけで、ここから先は追記に隠します。
ネタバレ全開になりますからね。
なお、3/5付けのブログに直接アクセスした場合は、追記が隠れずに表示されてしまっています
要注意。
なので、未読の方はここまで。
ネタバレ大丈夫だよ~という方のみ、追記へどうぞ。

では、続きを書いていきます。
    14:29  Top

2023.03.04[土] 鴻巣の「びっくりひな祭り2023」を見に行ってきました

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仕事で埼玉に拘束されて心が死んでますが、たまには観光もします。
去年も行った、鴻巣の「びっくりひな祭り」です。
日本一高いそうな。
今日が最終日なので、見に行くことに。

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鴻巣駅に着くと、早くもひな人形がお出迎え。
とっても華やかなんですけど、

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後ろのポスターのクセが強すぎる。
ふくいぃぃぃぃぃじゃないんだよw

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そこから移動して、エルミこうのすショッピングモールへ。
おーあったあった。
ひな祭りピラミッド。

ここは2Fなんですけど、もう大きさが分かる。

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1Fへ移動。
手前の人のサイズと比べてみれば、大きさがよく伝わるかと。

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ひな繋がりで、雛菜とも撮影。
「やはーーー、雛菜の方がおっきい~」

よし、楽しく話せたな。

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このピラミッドの周りにも、いたるところにひな人形が展示されています。
それを探すのも楽しいかと。

ただ、

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ゲーセンにまで置いてあるのは、もはやホラーなんよ…。

けど、このびっくりひな祭りは無病息災とか、そういうご利益を祈願してやってるもの。
きっと健康になれるでしょう。
この調子でシャニマス5thライブのチケットも取れるといいですね。

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取れました。


ご利益あったぁぁぁああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

ひな祭りすげぇ。
文字通り、びっくりひな祭りでしたよ。
ありがとう、ひな祭り。
いい文化や。

今日は酒がうまい。
KP!

以上、鴻巣のびっくりひな祭りのレポでした。
    15:28  Top

2023.03.03[金] バンナムフェス2ndのBD発売中

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買ったはいいけど、まっっったく触れてなかったブルーレイを思い出しました。

「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd」
公式サイト

去年の5月に開催された、ごちゃ混ぜライブ。
アイマスとラブライブとアイカツのステージが同時に見られる贅沢なライブ!!
ついにBD化!!!
なんだけど…。
これの発売が、MOIW2023の直前。

そら週末はアイマス三昧になりますよ。
ライブが終わってもアーカイブで余熱が続く。
それが終わったら、ボイスガレッジのバレンタインイベント。
それが終わったら、ムゲンビードの応援上映会。
正直、バンナムフェスどころじゃなかった。



バンナムフェス2ndも、ここでしか見られないステージばかりで良かったんですよ。
感覚ピエロとSideMとのコラボはめちゃくちゃ盛り上がったし。
↑の動画でも感激してましたし、こういうコラボっていいですよね。

アイマス5スターズのステージもあったし、プチMOIWの気分。
むしろ、このライブで合同楽曲を披露したから、MOIW2023では歌われなかった説。
あると思います。
あと、電音部のステージも始めて見たし、貴重なライブでした。

が!

なんかMOIW2023の衝撃が強すぎて、キミ…発売のタイミング……しくったな?
という印象も否めない。
あと、オーコメもないし、メイキングもない。
本当にシンプルにライブを編集しただけですからね。
繰り返し見たい~というより、コレクションアイテムの側面が強いかも。

なので、うぉぉおおおお発売したぞぉぉぉおおおおおお夜通しで鑑賞会だぁぁああああああああーーーーーーーというテンションまではいかなかったです。
それでも、シャニマスのれいれいに泣いたけど。
実はバンナムフェスとバンナムフェス2ndでしか生で拝見したことがないんですよ。
周年ライブで会いたいものです。
なのでチケットください。
チケットください。
くれ。



そんなバンナムフェス2nd。
なんかいろいろ書いたけど、ライブ自体はとっっっても素晴らしかったんですよ。
ほんとタイミングだけ。
なので、落ち着いたらあらためて通しで見直したいです。

あと、バンナムフェス3rdはやってほしいし、絶対に行きたい。
各コンテンツの武器をぶつけ合うライブもいいものですから。
なかなかこの規模のライブを恒例にするのも難しいけど、また新しい思い出が生まれる日をお待ちしてますね。

それでは。
    21:50  Top

2023.03.02[木] ファミ通のミリオンライブ10周年大特集

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やぁ、今日もミリオンライブの話題なんだ。
しょうがない。
10周年だからね。

今日は、こちらをご紹介。
ファミ通さんがミリオンライブを大特集!
ありがたいことです。

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これまでの10年の歴史を一気に振り返ってましたが、まぁ情報の多いこと。
グリマス、ミリシタ、CD、ライブ。
そして、最新のアニメについても紹介してくれてました。

ほんと盛りだくさん。

なんですが…。

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特筆すべきは、これ!

この4つの質問を全員に聞いているんです。
そう!
全員。

39人のキャストさんがインタビューに答えてくれてるんです!

いや、これほんとありがたい。
ライブのパンフレットでも、ここまでのボリュームはないですよ。
限られた文字数の中でも想いを伝えようと、みなさんじっくり答えてくれてます。
しーまるとか泣くから。

今日は時間がなくてざっとしか読めてないから、ちゃんと時間を作って読み込みたいと思います。

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そんなファミ通のミリオン大特集。
本日発売ですので、どうぞよろしく。
Kindle版もありますので、是非。

というわけで、ミリオンライブは10周年イヤーの真っ最中。
盛り上げていきます!
それでは。
    22:17  Top
プロフィール

ホッパー

Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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