2021.05.21[金] 咲-Saki-第231局「仏気」の感想

久しぶりのヤンガンー。
咲-Saki-本編もお久しぶりです。
そして、久しぶりといえば臨海女子。
なかなか見せ場がなかったけど、ついに郝 慧宇が動き出しました!

そら服も脱ぐわ。
なんで水着なのかは誰もわからないけど、咲-Saki-ではよくあること。

臨海女子って、利害の一致で集まったメンツってイメージ。
スポンサーのために麻雀やってる。
ネリーとか露骨に「お金のため」って言ってるし。
なので、臨海女子の絆ってどうだろ?
と思ってた時に、

あらためて団体戦の重さを感じる郝 慧宇。
なんかの変化の兆しかな。
ネリーが、お金だけじゃなくて麻雀や仲間の大切さに気付く布石〜とかだったら面白い。
臨海女子って全国版の龍門渕高校だと思っているので、衣が咲に心を許したように、ネリーにも出会いがあるといいですね。
と、この先の展開に想いを馳せたところで今日はここまで。
以上、咲-Saki-第231局「仏気」の感想でした。
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