今週発売になった、ミリオンライブ6th福岡公演BD
アマゾンの発送が遅れてましたが、本日ようやく届けれました!!
待ってたぁーっ!
一日目を現地参加できた思い出深いライブ。
記憶も飛んでるので、ようやく復元できそうです。
あ、そうだ。
当時の感想ブログも載せておきます。
2019.07.01[月] ミリオンライブ6th福岡公演の参加レポート〜前編〜 http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-4770.html 2019.07.02[火] ミリオンライブ6th福岡公演の参加レポート~後編~ http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-4771.html よし!
それではさっそく再生!
ぁぁあああああああああ流星群最高ぉぉおォーーーーッッッッ!!!
この会場内のどよめきよ!
これこれこれこれこれこre
もうふたりがすっごい楽しそうでさー。
「シズ!」と呼んだりさー。
はぁ……最高しかない………。
1stライブよりも前から歌われている楽曲なのに、6thでこんな新鮮な光景に出会えるなんて。
からの「SING MY SONG」のアコースティックバージョン。
これこれこれこれこれこre
これよー。
ギターを演奏しながらね、ころあずの表情を伺うあいみんがね。
最高なんですわ。
お互いのソロ曲をそれぞれ披露する流れ。
仙台→神戸と「カバー曲をやる~」という先入観を植え付けておいてからの、このセトリ。
3公演目の強みも感じたD/Zealでしたよ。
そして、気になってた二日目の「SING MY SONG」
あいみんが「ごめんもう一回いこう」と行って演奏を止めて、ころあずが盛大にずっこけたシーン。
一応、編集点を作ってたからBDだとどうかな?
と心配してましたが、ばっちりノーカットで収録されてました。
これこれこれこれこれこre
これよ、これこれー。
ランティスわかってるー。
このシーンって失敗じゃないんですよ。
ひとつのユニットで長く活動する~という、今までのミリオンでは見られなかった流れ。
互いに過ごす時間が多くなった分、各ユニットごとの空気感や信頼関係が強く現れた6thライブ。
こんな、ちょっとお茶目なシーンも、そういったユニットの絆の象徴なんですよ。
だからライブBDでもカットしてほしくなかった。
これも含めて各ユニットの色。
ばっちり収録してもらえて何よりです。
そして、ラストは「餞の鳥」
一日目は感動のあまり、舞い落ちてきた青い羽に気付かなかったんですよね。
ほんと素敵な演出です。
どうして白い羽の中に、ひとつだけ青があるのか。
是非ともドラマCDを聞いてください。
あのドラマCD、れいジュリ好きとしても最高ですし。
よろしくお願いします。
からの…
夜想令嬢
始めてですよ。
ライブで「座ってご鑑賞ください」なんて注意文を見たのw
あれ、ゆきよ姉さんの提案だそうですね。
何が始まるのか知らない身でしたから、座るタイミングを出してくれて助かりました。
ゆきよスコスコだ。
いろんなメンバーから「あれ野村なの?」と言わしめた、超クールなシーン。
役者なんですよ、僕の推しは!
そして、立花子さんの表情も妖艶で美しかったです。
赤いコンタクトを入れて、ヴァンパイアになりきってたし。
歌詞の「赤く染まった~♪」のくだりで目をアップにしたスイッチャーも天才。
このライブBDでもばっちり収録されてました。
そーしーてー。
もう一度みたかったこのシーン。
エドガーの血を吸ってヴァンパイアとして蘇らせる場面。
この時のこっこちゃん…
これぇーーーっ!! 前髪が目にかかってるでしょ!
偶然でしょうけど、これが人間ではない吸血鬼というバケモノであることを表現しているようで…。
現地でみてた時、ゾクっとしたんですよ。
こうしてまた見られて感動。
好き。
もはやライブというより演劇だった夜想令嬢。
これも、各ユニットごとに区切ったタイムテーブルだからこそできた演出。
そういう意味でも6thツアーは異色。
次からミリオンのライブはこうなるの?
といったら、それはおそらくNO
だからこそ、意味のある公演だったと思うんですよ。
この瞬間、この演出、この楽曲、このユニットだから生まれた世界。
ひとつの奇跡だったと思います。
このEScapeの演出ひとつとっても、おそらく今後もう見られないだろう~というのが解る。
これパンフとかの写真じゃなくて、ライブ中のワンシーンなんですよ。
こんなの二度とできない。
だから、6thツアーのライブBDは永久保存版。
絶対に全公演を揃えたかったんでよ。
バックダンサー以外も、タップダンサーを加えたJelly PoP Beans
長いアイマスの歴史の中でも、タップダンサーの起用は始めての試み。
15年以上続いても、まだまだ始めてがある。
だからアイマスのライブはいつだって最高なんですよ。
あ、最高といえば、これもだ。
現地で聞けた「鳥籠スクリプチュア」
朋花担当として、天空騎士団七の誓いを現地で言えるって、一番の幸せかもですよ。
夢が叶った瞬間でした。
で。
感動しすぎて記憶どころか意識がぶっ飛んでたので、こっこちゃんの振り付けを、始めて確認できました。
記憶を復元どころか、
初見。 現地とは。
あ、そうだ。
ソロパートでもうひとつ触れておかなきゃいけないのは、永吉昴の「HOME RUN SONG♪」
担当Pたちの提案で、曲の前奏部分で「かっとばせー昴!」とコールしよう~という企画を立ち上げていたんですよ。
現地でチラシを配って、たくさんの方々に協力を願ってました。
その熱意もあって、ばっちり決まったかっとばせコール。
ライブBDでもばっちり収録!
しかも、このシーンだけ客席の声を大きくしてくれてるの。
素晴らしい編集でした。
ありがとう!
他にも見所はたくさんあるけど、もうひとつあげるならこれかな。
しずしほの「Decided」
これも福岡公演を象徴する一曲だと思っています。
オリメンが~という面倒な話じゃなくてね。
6年間、静香を演じたきた田所あずささん。
6年間、志保を演じてきた雨宮天さん。
今だから表現できたステージ。
それを強く感じたんですよ。
お互い自分の曲じゃないからこそ、それが色濃くでたようにも思えました。
強かったですよ。
そうだ、あともう一個あった。
強いといえば、この4人による「侠気乱舞」
こっこちゃんは、この後SSAで「赤い世界が消える頃」を歌っているので、実はTA楽曲制覇なんですよねw
いやー、あらためて見ても強い。
オリメン以外が歌うことで、また違う良さが生まれる。
ライブならでは醍醐味。
最高でした。
と、そんな感じに最高しかなかったライブBD
こうして3公演分が出揃ったので、もう無敵ですわ。
3連休はずっと引き篭もり?
ならずっとライブBD見られるじゃん!
何の苦痛もなかった。
むしろ快感すぎて、危険ドラッグと認定されないか心配ですよ。
奇跡まみれのミリオン6thツアー。
各公演のBDが好評発売中ですので、是非!
どうぞよろしくお願いします。
VIDEO というわけで、今日のブログでは、ミリオン6th福岡ライブBDの感想でした。
まだ全部は見られてないし、オーコメもあるし、メイキングもある。
しばらくはエンドレスでの再生になりそうです。
楽しんできます。
それでは。