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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2018.11.28[水] REXにて連載中のアイマス過去編「朝焼けは黄金色」第14話の感想

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 月刊コミックREX購入。
 目的は…。

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 アイマスの過去編を描く「朝焼けは黄金色」。
 かなり重い話が続いているので、扉絵だけでも癒しを。
 
 さてさて。
 今月の第14話。
 一応、真実は語られた感じ。
 一通りね。
 けど、これが「真相」かと言われると違和感しかないです。
 
 黒井社長は高木社長を目標やライバル視してるのは会話の中から伝わります。
 全盛期の高木は、今の黒井社長のような性格だったのかもしれないです。
 だからこそ、腑抜けになった今の高木が許せない。
 まるで全ては自分の責任だとひとりで背負っている、その被害者面も。
 だから黒井は知ろうとした。
 高木をこんな姿にした決定打を。
 自分が知らない「真相」を。
 けど、それが語られることはありませんでした。
 娘の小鳥を前にしても。

 何があったのか。

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 琴美に現実を教えられた~と言うなら、どうして高木は小鳥にこだわるのか?
 真実を伝えるべきとは思いますが、アイドルを誘うのは何か違和感があります。
 後悔したはずでは?
 それとも、小鳥に何かを期待しているのか。

 高木の心中はまだ見えてこないです。

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 キーとなるのは、おそらくここ。
 何も無い部屋に残された手紙。
 おそらく琴美からの最後のメッセージ。

 けど、このシーンはおかしいんです。

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 時系列から考えて、
 黒井の言葉を受けて公園で泣いている琴美→翌日琴美と連絡が取れない→部屋に駆け込んで手紙を発見する。
 この流れ。
 うん。
 それは解る。
 
 解らないのは、どうして部屋が空になっている?

 琴美がライブを背を向けて、田舎に戻ったとします。
 いつ引越しの準備をした?
 黒井の言葉を受けて、ライブを断念し、田舎に帰るのを決意した。
 そこから部屋が空になるまで、あまりに早い。
 まるで、「最初から部屋には何もなかった」ように見えます。

 元々、ライブが終わったら琴美は引退するつもりだったのかもしれません。
 だから、すでに引越しを終えていた。
 
 あるいは…。

 ライブ後に命が尽きても構わないための身辺整理か。
 考えたくはないですけど…ね。

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 わからないのはもうひとつあります。
 事件から2年後、吉澤記者が琴美を訪れた時、こんなセリフがありました。

「もう会わないと約束した」

 約束?
 いつ?
 夜の公園で泣いてるシーンから消えるまで、高木とは会っていないはずでは?
 それとも、最後に一度だけ会えているのか。

 やはり足りない。
 
 真実は語られたかもしれないけど、真相ではない。
 大事なパーツがぽっかり欠けている。
 うむむ。
 なんだかモヤモヤが続きますね。
 朝焼けにはまだ通い。
 暗い夜のままです。
 
 だからこそ、面白いです。
 こういった視点から描けるのもアイマスの魅力。
 少しずつ明らかになる物語を、じっくり追いかけていきたいです。
 以上、朝焼けは黄金色 第14話の感想でした。
 それでは。
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プロフィール

ホッパー

Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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