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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2012.10.03[水] 格ゲーは衰退しました

 たまたまなのか、ここ最近、格闘ゲームはどうして衰退したのか~。
 という話題を目にします。

 よく言われるのが、

格ゲー勢「なんで格ゲーやらないんだろ」
初心者「これ、面白そう。ちょっとやってみよう」
格ゲー勢「システムも理解してないやつが来んな」
初心者「」
格ゲー勢「なんで格ゲーやらないんだろ」


 というループ。
 それが全てじゃないですけど、100円入れる前に覚えなきゃいけないことも多いのが格ゲーの特徴。
 やってる側からすれば、

・システムを理解してる
・必殺技が出せる
・向上心がある


 新規でも、このくらいはやってほしい~という気持ちもあるんでしょう。
 けど、それって、もう初心者じゃないよね…。
 家で練習しろといっても、その前提ありきなのもおかしな話ですし。

 まぁ、こういう格ゲー界隈の空気ってのも、確かに新規を遠ざけてる要因ではありますけど…。
 昔から格ゲーをやってた身としては、衰退した理由って、新規が入ってこないだけじゃないと思ってます。
 あんまり、話題にならないんだけど、理由のひとつにグラフィックもあるんじゃないかと考えたりしてます。

スト2

 格ゲーブームの火付け役となったスト2。
 これが稼働されたのは、1991年です。

 この頃、家庭用ではどんなゲームが発売されてたかというと…

くにおくんの時代劇だよ全員集合

『くにおくんの時代劇だよ全員集合』

 えぇ、そうです。
 ファミコンです。
 この頃、スーファミは発売されてましたが、まだファミコンで新作が出てくる時代だったんです。

聖剣GB

 携帯ゲーム機では、ゲームボーイが現役。
 聖剣伝説が発売されたのも1991年でした。

 こんな感じに、ファミコンがまだ現役で、ゲームボーイがモノクロだった時代。
 この頃に、稼働したのがスト2だったわけです。
 そりゃ、始めて見た時は衝撃でしたよ。
 
キャラでけぇ!
しゃべったぁーっ!
迫力すげぇーっ!

 と、当時、小学生だった僕には未来のゲームを見たような感覚だったのです。
 夢中でコインを投入しましたよ。
 勝ち負けとか関係なし。
 これだけグラフィックのキャラを動かせるだけで楽しかったのです。

マイオペイント

 翌年はマリオペイントが発売されて、「ゲームでお絵かきができる時代になったぞー」と、活気だってましたが、

覇王商工権

 ゲーセンでは、覇王翔吼拳を使わざるを得ない状態でした。
 100メガショック!

サムスピ

 当時、自転車を走らせてゲーセンに行って、行列を作って格ゲーをやるなんてのは当たり前。
 格ゲーがやりたい、というより、家庭用では味わえない迫力を体感したかった~という意味合いも強かったのかも。

すと3

 時代と共に家庭用ゲームも進化しましたけど、アーケードゲームも進化。
 スト3とか、当時、家庭用には移植不可能といわれましたからね。

 この頃の移植ってのは、いかにオリジナルに近づけて誤魔化すか、という作品が多く、やっぱ格ゲーをやるならゲーセンだね!
 という時代でした。

VF2

 1994年になると、あのバーチャファイター2も稼働。
 ポリゴン?なにそれ美味しいの?
 という時代に、3Dのキャラが戦ってるのです。
 これも衝撃だったなー。
 
 とにかく、プレイした。
 100円入れまくった。
 対戦で勝ちたい!ってのも、もちろんあったけど、このグラフィックのキャラを動かしたい!
 という気持ちが一番先にいってたと思います。

ハードがアーケードを追い越す

 けど、時代は変わりました。
 いつから…だろうなー。
 家庭用ハードが、ゲーセンを追い抜いたのって。

 アーケード基板も、ついにPS2互換とかPS3互換とかが出る事態に。
 それが悪いとはいいませんけど、家庭用への移植を前程にした作品が相次ぐようになったのも、この頃からでしたね。
 
 グラフィックも差がなくなり、ゲーセンの格ゲーは、ただの先行稼働。
 ものの半年後には、家庭用に移植。
 移植どころか、キャラやストーリーを追加した完全版ときたもんだ。
 
 残念なことに、もうゲーセンの作品でグラフィックを語る時代ではなくなりました。
 新しい作品が、新しく見えない時点で、昔とは違いますよね。
 格ゲーは敷居が高くて、新規が入り辛い~。
 というのもありますけど、「なにこれすげぇ!」と、写真を見ただけで感動することも少なくなったのも、衰退の要因なんじゃないかな、と。

 このあたりは、個人の好みにもよりますけどね。


誰得

 とまぁ、そんな感じに、今日は久しぶりに格ゲーについて語ってみました。
 たまには、こんなブログでもいいでしょう。
 一応、キャノンは格ゲーサークルですしね(汗

 それでは。
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プロフィール

ホッパー

Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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