2023.11.30[木] 「ミリオンライブ! Blooming Clover」コミック15巻を購入

Amazonのブラックフライデーど重なって、まったく発送されなかったけど…。
ようやく本日、受け取れました。
ミリオンライブのコミカライズ、
「アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover」
(リンク)
コミック15巻です。

特装版を買ったので、いつものCDも付いてきました。
春香のソロ曲を、星梨花と亜利沙と麗花がカバーしてるんですよ。
とてもつなく貴重。
僕が電子版ではなく、単行本にこだわるのもこれがあるから。
ドラマパートもあとで聞きます。

今回は、第57話〜第62話までを収録。
6話だけで、この分厚さ。
さすがです。

電撃マオウの本誌で追ってるので、内容はすべて知ってますが…。
あらためて読み返すと、思い出と一緒に心に刺さります。

あー。
あったあった、このシーン。
亜利沙にこの表情させたのも、グッときましたね。
ここから、

ペンライトで亜利沙を照らすのがさー。
100点満点すぎるのよ。

あと、亜利沙のチャンネルが好評でよかった。
とある世界線だと、茜ちゃんねるは吸収されたからね…。

あー!
麗花のこのシーンも好きだったー!

この麗花に対しての、プロデューサーの回答が素晴らしいのよ。
言ってることが、ほんとそれなんよ。

無邪気な麗花だけど、ちゃんと20歳の大人であるところも伝わるシーンもよかった。

このあとの麗花の表情がマジでいいので、是非、単行本を買って確かめてみてください。

ただ、あとから大声で歌う発想が、可奈と同じだったと分かった時は笑った。
麗花と可奈。
せっかくチーム7thで一緒になったんだし、もっと絡んでほしいなー。
シンパシーを感じるだろうし。

海美vs可憐に決着が付くのも、この巻。
貴音は海美。
雪歩は可憐をそれぞれ気遣うんだけど、ほんとかっこいい。
AS組だからこそセリフにも説得力がある。
頼もしい先輩です。

こんな感じに、いろんなアイドルをスポットをあててきましたが…。
物語は、再びCloverの4人へ。
お互いの成長のためにソロ活動をがんばるのですが…。

可奈はハイパーくもりモード。
最終回が近いと主人公はくもる。
あるある。

親愛度MAXになって、ウザ絡みしてくる志保でも見て元気を出してくれ。
志保って、慣れると雑な関係性になるタイプかもしれん。

そして、そして。
次はついに最終巻です。
実はアンコールがあるんですが、とりあえずCloverの物語はここで一区切り。
第16巻も楽しみしています!
と、簡単ですが15巻の感想を書いてみました。
16巻は来春だから、Act-4は終わってるよね?
きっと「Clover Days」が歌われてたんだろうなー。
僕は会場で泣き崩れたんだろうなー!
なー?
スタッフさん、信じてますよ。
と、願望を投げたところで今日はここまで。
それでは。
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