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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2023.04.10[月] 春のバニーまつりって何?

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何の関係があるのかまったく分からないが、今日は、

「春のバニーまつり」

らしい。
トレンド入りしてたし。

つまり、晴のバニーを載せろってことだな。
この仕事を小学生にもってきたモバP
敏腕なのか、煩悩なのか、その両方なのか…。

でね。

さすがにJSにバニーはまずいと思ったのか、GOサインを出した衣装が、

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これ。

いや、もっと癖が強くなっとるんよ。
特訓前も特訓後も微妙な顔されるカードも珍しい。


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そもそもモバマスは、登場アイドルが全員バニーというガシャを開催したことありますからね。
よく怒られなかったな。

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そんな中、強烈なインパクトを叩きつけてきたバニーがこれ。
もうバニーどころじゃねぇのよ。
僕の記憶が正しければ、胸の布面積が修正されたんじゃなかったかな。

この伝説の愛梨バニー。
あまりの火力に、

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フィギュア化もされてます。

モバマスにはバニー専門家がいたのかもしれん。
こだわりというか、熱量が違うのよ。

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じゃあ、お隣のミリオンライブはどう?
というと、こっちもこっちで熱意を感じます。

765プロのうさぎ担当というと、伊織か杏奈じゃないですか。
もちろん彼女たちのウサギモチーフな衣装はある。
けど、バニーでやってきたのは可憐なんです。

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そもそも可憐って、わりときわどい仕事が多いんですよ。
風花の影に隠れてる気がするけど、可憐のミリPもやりたい放題。

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風花は成人女性だから、まだ許されるじゃないですか。
可憐は16歳ですからね。
可憐パパとママも真顔になるレベル。
けどね。
さっきのバニー可憐。
セリフがイケボでめっちゃカッコいいんですよ。
可憐は可能性の塊。
実は振れ幅が広いアイドル。

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最後にシャニマス。
これは純度100%のバニーガール。
【♡AKQJ10】有栖川夏葉です。

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ガシャで出すと、仁王立ちで競り上がってくるのも好きw
でね。
このバニー。
私服扱いだから、この衣装で連れ回せるんですよ。
街中だろうと、事務所だろうと。
一番やりたい放題かもしれん。

けどね…。

こちらのバニー夏葉。
コミュめっちゃいいんですよ。
月ノ美兎さんの配信で見たことある方もいるかもね。
ネタ枠と思うなかれ。
夏葉はバニーすらも気高い。
オススメです。


と、そんな感じによく分からん「春のバニーまつり」に誘発されて、アイマスのバニーを紹介してみました。
月曜日の憂鬱が、少しでも晴れたなら幸い。
それでは。
    21:22  Top

2023.03.21[火] シャニマス5thライブ「If I_wings.」の総評。シャニマスはバッドエンドを描ける唯一のアイマスコンテンツ

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23年3月18~19日に開催された、シャニマスのライブ。

「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5thLIVE If I_wings.」
(公式サイト)

この2日間のブログでは、現地レポを中心に振り返りました。
Day1の感想は、こちら
Day2の感想は、こちら

なので、今日は5thライブの総評を書きたいと思います。
言いたいことは、ひとつ。

『シャニマスはバッドエンドを描ける唯一のコンテンツ』

ここは強み。
本当に強み。
あらためて感じました。

ここで、シャニマスの話をする前に、ちょっと僕の話を。

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僕のアイマスの出会いは、XーBOX360の家庭用アイドルマスターだったんですよ。
16年前のこと。

この時、アイマスはニコニコ動画で見かけたくらいで、アケマスは未プレイでした。
まぁ、ギャルゲーだしな…。
と思ってプレイしたら、

即ゲームオーバー

これが衝撃でした。
アイマスは難しい…!
これがビックリだったんですよ。

ちゃんと向き合って「攻略」しないとクリアーできない。

ゲーマー魂に火が付きました。
これがぬるゲーだったら、早々に辞めてたかもしれないです。
そこから、L4U→アイマス2と、続いていきました。

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オーディションやレッスンも、残り週をみながら計画。

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それでも失敗することがある。
望ましい結果にできず、去っていくアイドルを見守ることしかできない自分が悔しかった。

それが僕のアイマスの始まりだったんです。

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その後、PSPという携帯ゲーム機に移植。
グラフィックは落ちましたが、一気にアイマスPを増やした作品なので、SPから始めました~というPも多いかも。

全アイドルをトップアイドルにさせるくらいやり込みましたよ。

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ただ…。

PS3の「ONE FOR ALL」から、エンドレスプロデュースへと方向展開していったんです。

簡単にいうと、ゲームオーバーが無い。

何度でもやり直しをして、クリアーを目指せる仕様。
いわゆる、ぬるゲーになりました。
ただ、マニアックだったアイマスが、ライト向けになっていくのは、いい流れだと当時は思いました。
アクティブユーザーが増えないとコンテツが無くなりますから。

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その後、シンデレラガールズのヒットによって、アイマス全体の方向性が変わった気がします。
デレステ、ミリシタ、サイスタなど、音ゲーが今のアイマスの中心にもなりましたし。

アイドルのプロデュースと銘打ってますが、やってることはアイドルとのコミュニケーション

アイドルに何をやらせるのか。
終わりがないエンドレスプロデュースだからこそ、継続させていくための工夫。
そこに力を入れていってるように感じてました。

これはこれで楽しくはありましたが…。
育成とは違う。
プロデュースの向き合い方も変わったと思っておりました。

そんな中…

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シャイニーカラーズが発表。

え?
5つ目のブランド?
なんか絵柄も今までとはテイストが違うし、なんかアイマスっぽくないな…。

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アイマスやんけ!!!!!!!!!!

プレイしてみてビックリ。
アイマスなんですよ。
僕が夢中になってプロデュースしていた、アイマスなんですよ。

アーケード版を今の技術で作ると、どうなるのか。
そこ答えをヒシヒシと感じて、思い出ボムをぶちこまれた気分でした。

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始めはプロデュースの仕方も分からず、WINGも敗退の連続。

そう。

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バッドエンドです。

この悔しさ…。
アイドルに悲しい顔をさせてしまった、自分へのふがいなさに怒りすら沸く。
この感覚を、再び味わえるとは思いませんでした。

だから、シャニマスが好きなんです。

だって、これがプロデュースだから。
アイドルと真剣に向き合って、絆を深めて、たった1人しか立てないトップアイドルを目指す。
今のブランドの中で、一番シャニマスがアイマスをやってくれている。
だから大好きになりました。

バッドエンドは辛いですよ。
けど、そこを描いてくれるから嘘が無い。
アイドルも懸命に走るから、自分も全力で駆けていける。
光だけじゃなくて、影も描いてくれるところ。
それがシャニマスの強み。
個性だと思いました。

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と、前置きが長くなりましたが、ここでようやく5thライブの話です。

Day1は、IF

"もしも、わたしが翼を失ったら"

最後のステージに挑む、アイドルたちが描かれました。
これが描けるのは、全ブランドでシャニマスだけ。
シャニマスだけの強みなのです。

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トップバッターだった、放課後クライマックスガールズ。
例え最後でも、絶対に盛り上げる。
いつでもクライマックスにしてくれることが伝わりました。

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アルストロメリア。
千雪さんがずっと「大丈夫、大丈夫」と、甘奈と甜花に寄り添います。
ふたりの前では頼れる大人であり続けたい。
そんな千雪さんの想いも感じました。

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紫の旗を掲げた、アンティーカ。
旗は目印。
「我々はここにいる」というメッセージ。
ここに自分たちは確かに存在した。
その証明。

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Hide & Attack
最後まで決して仮面を外さなかった、ストレイライト。

例え明日が来なくても、今日やることは変わらない

進化を止めない、覚悟。

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ノクチルは一生ノクチルじゃない。
けど、幼馴染はずっと幼馴染。
変わらない。
ステージ衣装から制服に戻っても、4人が集まった場所がステージ。
花火よりも輝いた日々を思い出に変えて。

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「なんでこんなステージに立っているんですかね…!」
吐き捨てるような、にちか。
けど、心に思い浮かべた存在は、

美琴さん、なみちゃん、プロデューサーさん

SHHisとしての物語は終わっても。
そこに確かにプロデューサーがいた。
にちかにとって、よりどころになれたかどうかは、もう分からないけれど。

きっと残された希望だったはず。

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もしも、今日が最後のステージだったら…。
各ユニットがどう動くのかが知れた、貴重なドラマパートでした。

シャニマスは、輝くステージだけじゃない。
そのステージに立つまでの過程もしっかり描いてきました。
だから、バッドエンドも描ける。
ここから目を逸らしたら、シャニマスじゃなくなる。

シャニマスにしかできない。

では、5周年という大切な節目にやる理由は?

かつてアイマスの総合プロデューサーを務めていた、ディレ1(石原章弘)さんが語っていました。
「5年までなら誰でも続けられる、5年以上続いたら本物」
シャニマスの企画がバンナム内で立ち上がった時、5年ほどのロードマップは作られたはずです。
それに合わせて予算も組まれるわけですから。
そして、目標に到達できなかったら、プロジェクトは閉じられる。
アイマスは大きなコンテンツですが、投資に見合わないと判断されれば、あっという間に切られます。

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かつてポプマスがそうだったように。

シャニマスにとって5年という時間は、カウンドダウンだったのかもしれません。
5年後に結果が出せているかどうか。
翼を失うか、羽ばたき続けられるか。

Day1の最後。
言葉もなく去っていったアイドルたち。
あの光景を一番見たくない人は誰でしょう。

髙山さんを始めとした、シャニマスの運営陣です。

少しでも気を緩めたら、気を抜いたら、この未来が明日来るかもしれない。
危機感。
これはシャニマスだけでなく、どのブランドだって持っています。

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5thライブは、アニメの制作チームも見ていたそうです。
もしかして、世に出ていない、水面下のプロジェクトチームも見ていたのかもしれません。
襟を正す想いだったことでしょう。

強い責任でブランドを背負っている。
この未来を回避するために。
壮大な決意表明にも感じました。

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そして、一夜明けたDay2
Day1から色が増えました。

風野灯織

「どうしてわたしがセンターなんですか?」

心が折れそうな真乃を支えた、大切な仲間。
ルカが心を許そうとした、アイドル。

だから、

未来が変わった。

始めてフルメンバーがそろった5thライブだから、未来が変わった。
一色でも欠けたら、この翼は飛べなかった。
そんなメッセージ。

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シャニマスが5年で終わらなかったのは、キャストさん全員が本気で挑んでくれたから。
そして、支えてくれたプロデューサーがいたからこそ。
ありがとうを込めた、未来への贈り物。
それがDay2
そこに説得力があるのは、Day1があったからこそ。

シャニマスは、光と影を両方を描いてくれる。
それが個性でもあり、強み。
アイドルは悩みながらも進んでいく。
プロデューサーも悩みながら共に歩んでいく。
アイマスは、プロデューサーも成長する物語だから。



5周年の振り返りPVでも、光と影が描かれています。
これがシャイニーカラーズなのだと。

セツナビートやムゲンビートのような、ライブに特化したイベントもやる。
それもいい。
その一方で、シャニマスとは何か?を説いた5thライブ。
アイマスブランドの中で一番若いコンテンツが、守りに入らず攻めてきたのは頼もしいです。
そして、このプランにゴーサインがだせる経営陣の懐も深さもすごいです。
恵まれています。
だからこそ、決してシャニマスの火は絶やさない。
これからも全力でプロデュースしていきます。

たくさんのIFから選ばれた未来が、みなさんにとって幸せであってほしいから。


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そんな、シャニマス5thライブ。
24日の金曜日には、高山さんによる感想コメント付きのDay1同時視聴も行われます。
今回の演出の意図とかも聞ける……かな?
長々と書いてきたけど、ぜんぜん関係ない理由だったら笑いますよ。
けど、それもまたよし。
感想ってそういうものだし。
僕はこう思いました!を残していけるのは、この瞬間だけ。
これも「今しかない瞬間を」ですからね。
大切にしていきたいです。

というわけで、以上。
シャニマス5thライブIf I_wings.の総評でした。
これからも、大好きなシャニマスのプロデュースをがんばります。
それでは。
    16:26  Top

2023.02.13[月] アイマス合同ライブ2023から感じた「繋がり」  琴美の願いが今も続いている

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「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023」
通称、MOIW2023

二日間の夢の祭典、お疲れ様でした!
両日現地参加してきて、今も余韻にひたっています。
この気持ちをちゃんと残しておきたい…。
なので、ブログでも何日かに分けて感想を書いていきたいと思います。

まず今日書いておきたいテーマは、

「繋がり」

です。
他ブランドへの繋がり。
楽曲とアイドルとの繋がり。

ひとつ例をあげると、

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もふもふえん「はるかぜバトン」

僕は、765AS、ミリオン、シンデレラ、シャニマスは分かりますが、SideMだけが詳しくないです。
なので、この楽曲も今回初めて聞きました。
最初は子供アイドルらしい可愛い曲かな?
と思ってましたが、

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途中からCleaskyが合流して「ん!?」となりました。

Cleaskyは「別れ」と「また必ず再会できる」を描いた青春ユニット。
このふたりが合流した意味はなんだ?
あらためて歌詞に集中したところ、

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完全にCleaskyじゃないか!

なるほど、だから一緒に歌ったのかー。

ん?

待って、


小学生のもふもふえんが、このテーマを歌うの!?

…あ、そうか。
小学6年生って、中学になる過程で始めて「友達との別れ」を経験する年。
だから、このテーマを表現するのは間違ってないのか。
なるほどー。

と、SideMに詳しくない僕が、一気にもふもふえんに対する解像度があがったんですよ。
この導線のうまさ。
いろんなブランドからPが集まる、合同ライブならではの面白さ。
ただ、各コンテンツが自分たちの曲を披露するだけのフェスにしなかった。

なんで、このアイドルがこの曲を歌ったのか

もふもふえんとCleaskyを繋げることで、お互いを深く知るきっかけを盛り込んでくれたのです。

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「恋のHamburg♪」もそうでした。

ミリオンライブの美奈子と、シャニマスの恋鐘は料理が得意。
それは知ってましたが、SideMの信玄誠司はどうしているのだろう?
ちょっとプロフィールを調べてみるか。

趣味→料理

おー、SideM料理担当は彼だったのか。
それにゲーム内でもハンバーグを話題にしてるのか。
なるほどなるほど、そういう繋がりか。

そんな信玄誠司が所属するユニットは、『FRAME』
元公務員で、頼れるみんなの正義の味方。
困っている人を、決して見過ごさない。

そのFRAMEがお手伝いした楽曲が、

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咲くは浮世の君花火

この楽曲で、

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FRAMEは、この歌詞パートを歌いました。
なるほど!そういうことか!
ここで繋がった。
調べていくとどんどん答えに辿りついていくんです。

なので、今回の合同ライブは、
・どうしてこのアイドルが手伝ったのか
・どうしてこのアイドルが、この歌詞を歌ったのか


これに対するアンサーが、とにかく散りばめられてる。
それらを調べる行為が、アイドルと作品への興味に繋がっているんです。
そして、

この繋がりに気付いた時の、小気味よさ。

アイドルを知れば知るほど、撃ち抜かれます。

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美希、未央、めぐるの黄色組が歌った「Friendly Smile」って、どんな歌詞だろう……

………。
…ぁ

ぁぁぁあああああああああああーーーーーーーっっっっっ!!!!!

もう、これの連続。
いや、ほんと今回の合同ライブをただのフェスにせずに、全てのアイドルたちに意味をもたせたの、


天才すぎる


せっかく5ブランドが揃ったなら、全部のアイドルを知ってもらいたい。
プロデューサーになってもらいたい。
そんな願い。

765ASを前面に出して、新しいシャニマスやSideMがよいしょする。
そんなライブにはしない。
楽曲に意味があるから出演させる。
アイドルには、それぞれの価値があるから。
各ブランドごとにも、色があるから。

作品とアイドルを、とても大切にしてもらえた。

心からそう感じられるライブでした。

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たくさんの想いが集まって、実現した東京ドーム公演。

そんな夢の舞台で、見せてくれたのは「繋がり」
違う事務所のアイドルたちが、楽曲で繋がる。
その意味が分からなくても、導線は生まれる。
辿っていくことで、アイドルを知ることができる。
繋がり。

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かつて、この「繋がり」を大切にしたアイドルがいました。

音無琴美。
765プロの原点。
アイドルマスターの原点。

ずっと繋がりは続いていた。
その先に、東京ドームのステージあった。
そして、きっとこの先も繋がっていく。


とても充実した二日間を体験することができました。
心から感謝します。
ありがとうございました。
たくさんの元気をもらえましたし、この先もプロデュースをがんばります!
次の繋がりを作るために。


はい。
というわけで、今日は「繋がり」をテーマに、合同ライブを振り返ってみました。
明日はまた違う視点で感想を書いていければと思います。
それでは。
    22:13  Top

2023.02.11[土] アイマス合同ライブ2023 当日

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アイマス合同ライブまで、あと0日!


当日!?!?


今朝は午前5時に起きました。
自分が当日リハに参加するレベル。
わくわくしすぎました。

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けど、やはり東京ドーム公演は特別。

愛すべき担当アイドルの勇姿を見届けなくては!

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新曲も購入したし、クラップの練習もした。


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ユニット楽曲も聴いたし、予習もOK
さぁ、東京ドームよ。

行くぞぉーーーっ!


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一曲目 → ビーチブレイバー

歌唱メンバー → 放クラ、Beit、我那覇 響、川島 瑞樹、赤城みりあ



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そして、ホッパーは考えるのを止めた




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たのしかった


あしたも たのしい


しあわ せ



 かゆ……うま……

    22:09  Top

2023.02.10[金] アイマス合同ライブ2023前日

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「東京ドームステージに、いざ登板!」


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「ドームで野球をしてはいけません!」


仕事中に見かけてずっと笑ってたw
ドームって、何をするとこだっけ?
もう全部が間違ってて正解。
ほんとじわじわとずっと心に残りますよ、これw

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琴葉はあれだね。
もうここまで来ると概念でしょ。
それか、発動するとそのエリアでは野球ができなくなるスタンド攻撃。
スタンド名「ラスト・アクトレス」

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はい。
そんなこんなで、アイマス合同ライブまであと1日です。


あと1日!?!?!?!?

前日ってこと?
明日の今頃は、ドームでハイハイ!言ってるか、エモくて蒸発してるってこと?
やっばばば。
仕事中に嫌気がさしてブログ更新してる場合じゃないな。
いや、ほんと場合じゃないな。
何やってんだ俺は。
雪も降って、みんなが早めに退勤したってのに。



とりあえず、千早の「約束」でも聞いて落ち着こう。

ソウルキャリバーのデビ太郎とか、さやさやがガチで酔っぱらった呑みマスとか、さんざんバカ騒ぎしてきたのに、なんか「約束」で綺麗にまとまった気にさせるのズルい。
約束万能説。
まっすぐの後任。

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そんなライブ前日ですが。
合同ライブ記念楽曲もダウンロードして、クラップも練習済み。
かっしーの練習動画、助かった。
なので、珍しくいろいろ準備はできてはいるんですよ。

ここ最近のライブは慣れてきたのか、ずっとふんわりしてて…。
当日、ライブ会場に入ってようやくスイッチが入る。
そんなノリだったんですが…。
やっぱり合同ライブは特別なのかな。
ここ一週間くらいずっとワクワクとそわそわが続いているんですよ。
こんなに前から実感がわいてるの珍しい。
担当アイドルの出演が多いってのもあるのかも。

わざわざブログも、二日連続で合同ライブ楽しみ~という内容ですからね。
これも珍しい。
MOIW2015以来じゃないかな。
こんなカウントダウンみたいな更新してるの。
あ、ミリオン4thもこうだったかな。

ともかく。

東京ドームアイマス単独公演。

それだけで感慨深い。
全力で楽しみましょう!!!







………んんん???


は?



な、、、んぁ??



これは、


「僕はアケマス時代からの美希Pです」がネタじゃなくなった、ってこと…?


前日にめっちゃ動揺させてくるやん。
アイマスって、ほんと飽きないです。
格ゲー化、わりと待ってます。


さて。


仕事に戻るか…………。
    20:38  Top
プロフィール

ホッパー

Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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